【旅の常識】日本人旅行者は、チップを払いすぎて、馬鹿にされている。 日本にはチップの習慣がない。 そこで、日本人は気にしすぎて、チップを多く払います。 「多く払えば感謝してもらえるだろう」と、多く払う人もいる。 文句を言われるのが怖いから(涙)。 しかし、注意しておかなければいけないのは、「理由もなくチップを多く払いすぎると馬鹿にされる」こと。 カナダで働いている日本人との話@ケベック http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/north_america/quebec.htm >>コックさんは、カナダ西部のブリティッシュコロンビア州、プリンスジョージの焼肉店で働いている。 >>彼の話では「日本人観光客はチップを払いすぎで、馬鹿にされている」とのこと。 >>実際にカナダのレストランで働いている人からの直接情報。 >>これは、貴重だったね。 日本にはチップの習慣がないのですから、チップを考えなければいいんです。 「日本人だから知らないんだな」と思われるだけです。 世界中にはチップの習慣がないところが多いんですから。 チップを払いすぎて馬鹿にされるより、 同じ馬鹿にされるなら、チップを払わない方がオトクです(笑)。 みどりのくつした
Re: 【旅の常識】日本人旅行者は、チップをケチるので知られている サンフランシスコ周辺のレストランでは、日本人客がチップを「忘れたふり」をしたり、少なすぎたりするので、お会計に18%くらい(Tax後)のチップをかってに乗せているところがあります。 日本人がチップを払いすぎるとは初耳です。 この掲示板でも、ホテルのチップは払わないでよいとか、20%は多すぎる、と意見を言う人はただのケチでしょう。 チップを多くくれた相手をバカにする者なんていませんよ。 南の島で、高級リゾートホテルに滞在するフランス人たちが、レストランが提供する無料の送迎車のドライバーにチップをあげない客ばかりであきれました。 チップ用の箱が目の前にあるのに。 だからフランス人旅行者は最低と嫌われるんでしょう。 旅行をしたりレストランで食事ができる経済力のある者が、わずかのチップを出し惜しみするのはみっともないです。
私が知りたいのは サンフランシスコやアメリカでのチップ事情ではありません。基本的にはインドの貨幣価値が真の意味で理解できないが故の質問なのです。
日本人旅行者のチップなんて微々たるもの 欧米からのツアー客をアテンドしたら、 日本からの観光客の数倍ものチップ収入が得られるのこそ常識です。 チップの習慣がないハズの日本でも、 チップで待遇が180度変わるのは常識です。 呑み放題の激安ビールを 「奢れ!、奢れ!」と叫び、チップ感覚で奢ったら、 「アイツは出し過ぎたぞ!」と馬鹿にしてる貴殿こそ哀れに感じます。 年下に奢らせるほど落ちぶれたのかと幻滅の始まりでしたが。