サバサンドは、揚げてあるので大丈夫でしょうが、海外でのしーフードは、僕は基本的には避けてます。 トルコ旅行のレポート、読みました。 感想を少し。 □ パムッカレ >>温泉はたっぷり流れていて、石灰棚で温泉に浸かれました。あの真っ白な風景も本当に美しかったです。 僕が行った時は、温泉がしょぼかったんですよ。 温泉に浸かることもできなかったし…。 そりゃ温泉につかってれば、僕も評価したでしょうけれど。 でもよかったですね。 □ サバサンド >>「食べなきゃよかったサバサンド」!観光客だけでなく、地元民もたくさん食べているので余程おいしいのかと思いましたが、塩とレモン汁をたっぷりかけても生臭く、パンもぼそぼそして食べられたものではなかった。 まあたいしておいしいものではありません。 僕も書いてました。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/bosphorus.htm >>正直言うと僕は一度で沢山。 >>「名物にうまいものなし」という格言は、イスタンブールでも有効でした。 それと、 >>冬以外はムール貝は絶対止めた方がいいです、特に夏は日本人は必ずお腹をこわすそう(氷も冷蔵ケースもない炎天下で貝を売っている)。 そーなんですよ。 僕は海外のビーチのレストランでも、シーフードサラダなんて、怖くて食べられません。 何日前のものかわかりませんからね。 海外では、よく火が通ったものを食べるのが、大原則です。 興味深いレポート、ありがとうございました。 みどりのくつした
Re: サバサンドは、揚げてあるので大丈夫でしょうが、海外でのしーフードは、僕は基本的には避けてます。 サバは頭と内臓を取った開き状態を、グリルでジュージュー焼いており、それを玉ねぎやレタスと一緒にフランスパン半分にはさんで5リラでした。 私も日本同等以上の先進国以外では、魚介を避けるようにしていますが、トルコはテーブルクロスがかかっているレベルの店なら大丈夫と思います。実際、私も何回もいただきました(思ったより肉がおいしくなかったので)が、何ともありませんでした。 ただムール貝は道端の露店なので、いくら火を通してある(ピラフを詰めた料理)とはいえ、食べるのは自殺行為?という感じです。 パムッカレは時間や日によるのでしょうか。ただ実際に行ってみると、結構なお金を取ってこんなに温泉を流している坂道(柵も手すりもない)を上らせるのか、日本だったら考えられないとビックリしました。まあワイルドといえばワイルドですね。
少々・・・ フランスパンではなくエキメッキです。あのパンはトルコ代表のようなパンですのでそれをフランスパンと呼ぶのはいかがなものかと思いますので・・・ 「道端の露店のムール貝を食べるのは自殺行為?」の表現は少々行きすぎのような気がします。 もちろん非衛生的である事は否定しませんが、「自殺行為」はどうかな・・・? 私は何度も経験しています。「自殺行為」 パムッカレの件は、トルコの安全基準なんてあんなレベルです。 トルコが劣っているいうよりも日本がやりすぎていると言った方が正解のような気がします。 文章の表現がどうしても気になりましたのでレスさせていただきました。 もしお気を悪くされたらお許しください。 これでも4年間住んでいた土地ですのでなにかバカにされたような気がしたもので・・・
Re: Re: ピラフ詰めムール貝:鬼まつさんを応援......? みなさん、こんばんは。 まず↑これ、私もいただきましたが、今だ、生きていますので、自殺行為までには至りませんでした、というご報告です。 まあ、どうなんでしょう、私は、屋台のものは、日本でも決して衛生的とは思っていません。 だって、道行く人の雑菌がいっぱいふりかかって??いますものね、作る方はそれなりの法規に従っていたとしても。 ところで、トルコのシーフード料理は、ネットで見ますと、たまに高かった!!!という評価も見受けますが、私は、クシャダスで一度、イスタンブールで一度、はいりましたが(その日にはいった魚を見繕って好きに料理してもらう、というタイプのお店です。)そんなにお高くなく、おいしかったです。 鯖サンドは、私はあのにおいがだめで食べなかったのですが、友人は美味しい!と言っていましたよ! まあ、ひとさまざま、ということで。 水果茶さんのご報告は面白く拝見しております。 行ったことのある、まだ記憶の比較的新しいところのご報告を読むのは楽しいです。 ああ、ああ、そうだった、そうだった、とか、えっ?えっ?とか思いながら........ これからもよろしくお願いいたします。 (ちょっと、ピラフ詰めムール貝の弁護に出てきました。)