20時前後までは明るいかと 6月下旬の夏至の頃で21時台、7月下旬で20時台までは明るかったかと。8月上旬だと20時ころまでは明るいかと。 最短ルートでバス代行区間も通り、ドモドッソラ泊案もありますが、このルートはブリークの先のBLS線は車窓展望ベスト10(ブリーク~ツエルマット間も含めて)の絶景区間ですが、ブリークからドモドッソラ経由ミラノまでの車窓はイマイチかも知れません。 天気が悪く、マッタホルンが見れない場合はギリギリまでツエルマットに滞在、ブリークやドモドッソラに泊まるのも手ですが、運よくマッターホルンが見れたら、ルツェルン泊がいいかと存じます。