7年と言う年月 ときどきClioさん、こんばんは。 7年の間に何があったのか判りませんが 私は確実にリューデスハイム→丘の部分しか『リフト』に乗っていません。 ひっくり返して言うと 私が乗ったときには『ゴンドラという箱型の乗り物』ではなく 『むき出しのしょぼいスキー場のリフトの様なもの』の事を『ロープウェイ』と称していました。 リューデスハイムの『リフト乗り場』には『窓口のチケット売り場』が 存在し、『Hin und zurueck』で、切符を買いました。 丘が思うより勾配があって・・・9月の半ばと言うのにとても暑い日で 体力の消耗激しく・・・『記念碑』は見ましたが 其のあたりで『完全に試合終了』と言う感じです。(超虚弱) 丘→アスマンハウゼンは乗っていませんので アスマンハウゼンの街については判りません。
Re: 7年と言う年月/あっ、そうだったのですか! *伊豆さん、 それは、失礼いたしました! リフトということなのでてっきり......... そうですか、リューデスハイムから上に上がるのが、まだゴンドラではなく、チェリフトだったのですね。 私が行きましたときは、こちらの乗り場は既になかなかちゃんとしたものになっていました。 上まで上がって、そうですね、けっこう歩いたかもしれません。 息子と互いに写真を取り合っていますと、すれ違ったドイツ人のグループが、二人一緒に写真を撮ってあげよう、と言ってくれて、初めと言ってもいい海外旅行で異国のひとから受ける親切に感激したものでした。 記念碑台を通り過ぎてたどり着いたアスマンスハウゼンに下るリフトは、これは当時もまだチェアリフトで、切符売り場も覚えていないぐらいです。 係のおじさんから買ったのではないでしょうか。 私の誤算、というか、粗忽なところは、アスマンスハウゼンからリューデスハイムまで、列車の本数がほとんど無い、ということを失念していたことでした。 船も、あいにく昼前後はなくて。 灼熱のアスマンスハウゼンの駅で、熱射病寸前で時間待ちをしていたことは、忘れられません。 あのときは、「まだ」私も若かった。今ならだめでしょうね~
リフトでもゴンドラでも~♪ お2人様、今晩はです。 丘の上のお話を聞いてから ネットで検索、実際に乗った方のブログ写真を見ると 眺めは最高~!なんすね。 特に秋の葡萄畑が金色になった時期の夕暮れ時は 一層素敵に見えましたよ! HPで料金を覗けば、対岸への船も込みの 周遊券もあるみたいで、観光の目玉になってる?! ところで、 あの剥き出ししょぼいリフトって 今まで落っこちちゃった人はいないのかなぁ? (と、余計な心配を・・・) 秋のライン川も楽しめそうで期待出来ますね! 玉ねぎも美味しい季節なんでこれもワクワク~♪