ちょっと頑張ってポルトガル語♪ TAMに乗継でしたら荷物は一旦受け取らないといけないですね。 荷物の受け取り時間で空港出発が左右されます。 サンルイスへはTAM3488便じゃないですか? でも、これだと23:14発になってるけど…。 しかし、プロモーション運賃で片道7500円というのは嬉しいですね~。 タクシーの運転手に弾丸依頼をする為のポルトガル語を書いておきますね。 丸暗記しても良いし、紙に書いて見せても良い。 「Por favor, Eu gostaria de ir Pão de Açúcar, Mas quero que voce me esperar, Por que vou retrnar a o Aeroporto.」 ポル ファヴォール、エウ ゴスタリア デ イー パォン ジ アスーカ、 マス ケロ キ ヴォセ ミ エスペラー、ポル ケ ヴォゥ ヘトルナー ア オ アエロポルト。 (お願いします、私はポンジアスーカに行きたいのですが、 あとで空港に戻らないといけないので、ポンジアスーカで私を待っていて欲しいのです。) 「Eu quero voltar Aeroporto ate 9:30,10:00.」 エウ ケロ ヴォウター アエロポルト アテ ノーヴィメイア、デイス オーラ。 (私は空港に9時半か10時までに戻りたい。) 「Posso deixar as malas no carro?」 ポッソ デイシャー アス マーラス ノ カーホ? (スーツケースを車の中に置いといても宜しいですか?) 「E tambem gostaria que voce parar numa Lanchonete para comprar um Lanche bem gostoso.」 イ タンベン ゴスタリア キ ヴォセ パラー ヌマ ランショネッチ パラ コンプラー ウン ランシ ベン ゴストーゾ。 (軽食を買いたいので一番美味そうなランショネッチで止まって下さい!) これでRIOは楽しめましたでしょうか? あとは夜中のサンルイス対策ですね。 São Luís do Maranhão - ILHA do AMOR http://www.youtube.com/watch?v=xbg_DfdzAFc&feature=related レンソイスだけじゃなくて見るべきところは山ほどありますけど…。 9分過ぎに出て来るオバちゃん歌手は ALCIONE (アウシオーニ)、 サンルイス出身のサンバの女王、美空ひばりのサンババージョンみたいな感じ。 やっぱ女の子のビキニ姿は最高ですね。 地球の引力の薄いブラジルでは女の子のお尻が垂れないのが宜しいです。(笑)
Re: ちょっと頑張ってポルトガル語♪ TAM3488便です。今Travel Port View Tripというのの「旅程」で確認したら、確かに23:14発になっていますね。ですが同サイトのeチケットレシートでは今でも23:34発になっています。こういうことってよくあることなのでしょうか??20分早くなってしかも荷物も一旦受け取らないと、となるとますます時間が短くなってしまいますが・・・・。 ポルトガル語、ありがとうございます!練習します。とは言え、自信もないので打ち出していきます。正に、タクシーを利用するにはこんなことを言わないといけないんだろうなあ、と思っていたので、これでなんとかなりそうですね。 代理店にも連絡したのですが、その時間帯では観光は一切無理だと思いますし、お断りさせて頂いております、との回答でした。 サンルイスは2時過ぎに到着なので6時のバスでバヘイリーニャスに向かい、向こうで見たいものを計画通りに見られたら2日後朝6時発でサンルイスに戻ろうと思っています。その後は22:00サンルイス発でマナウスに向かうのでサンルイスでは12時間ほどあります。見るべき所は山ほどある、とのこと。どこを見ておくべきでしょうか。あまり考えてませんでしたが、これから検討してみます。 そういえばマナウスでも17時頃から23:40発の国際線搭乗まで時間ありますが、さすがにこんな時間帯じゃ観光地も閉まってますかね。
Re: Re: ちょっと頑張ってポルトガル語♪ E-チケットと実際の時間が違うのなんてしょっちゅうです。 直前になって平気で言って来ますよ。 でも、そんなの気にしてたら南米は無理ですね~。(笑) アメリカン航空0964便にてマイアミへご出発ですね。 ブラジル出国の時は普通ですが、マイアミ到着時が面倒臭い。 アメリカという国は何でこんなに面倒臭いのか?、と思うほど。 レンソイスは四駆改造車にて砂地を駆け巡るので気分が悪くなる事も。 頭も激しくぶつけますし、2度と行こうとは思わなくなるかも。 湖で泳げますので暑さ対策に如何でしょう。 観光客とは少し違った動きをする地元の連中も面白いです。 ま、上空から眺めないと全体像は掴めないと思うけど。 サンルイス歴史地区もユネスコ世界遺産に登録されています。 フランスが植民地化していた街で、後にオランダが来ましたが跡は残さず、 軍事的に勝るポルトガルが奪い取ったものですが、 ブラジル国内には移民が築いた街も多くあり出身国の雰囲気に似ます。 数百年前を振り返って哲学しながら歩くのも宜しゅう御座います。 http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/card/cards626.html http://www.sekai13.net/list/821/image/ 街をパッと見ただけで、美しい!、と言える位になれば立派にブラジル通です。 マナウスでは川魚料理ですよ!、川魚といっても海魚よりデカイから。 トゥクナレ、ピンタード、ボド、パクー、タンバッキ、ピラルクー、 どれも最高に旨い魚です、私はペイシャーダというスープ煮込みが好きで、 噛めないほど荒いファリーニャをかけて、辛いトゥクピーを振って喰うのです。 コエントロ(コリアンダー)の香りに痺れます。 マナウスからイタコチアーラやマナカプルー方面に行かれますか? イタコチアーラ方向に数十キロに日本人コロニアが在りますよ。 移民が切り拓いた広大な農場を見せて頂いたら如何でしょう。 マナカプルーでは良質のピラルクーの塩干が売られてて必ず日本に持ち帰りました。 日本でも水族館にピラルクーが居ますが、胴体横に赤い線が出ると食べ頃サインです。 サインが出てるのに食べないで見せてるなんて気の利かん水族館で溢れます。 館内のファミレスでフライにでもして出せば人気が出るのに…。 その昔、マナウス発のヴァリグ航空機内食には必ずピラルクーフリットが出て人気がありました。 こんなに美味しい川魚は世界中どこにも居ないと思います。 マナウスも街が大きくなって様変わりしましたが、 相変わらず私は La Barca というお気に入りのレストランに通います。 ネグロ河、マナウスの端っこの PONTA NEGRA 随分整備されてしまいましたが、 観光客では分かり辛いけど在住者には何だか分かる面白い光景が毎夜繰り広げられますけどね。 手漕ぎのボートで近付いては冷やかして遊んだものです。(笑) http://www.ademar.org/fotos/manaus/ponta-negra/