日本国内のルールと、海外のルールが違うことを理解するのが大事でしょうね。

>>プノンペンのキャピタル・ホテルの日本語の情報ノートにも
>>「日本人ならどんな女性でもモテます」とはっきり書いてありました。

あれれ、僕は昔、僕の本「間違いだらけの海外個人旅行」に、

「イスタンブールで日本女性が一人で食事をすることになったら、女を止めたほうがいい」
と書いたことがありますよ(笑)。

シェムリアップのバイタクに乗って、
遺跡を見てまわったあとで、
夜に、一緒に食事をしに行ったり(日本女性のおごりで)すれば、
必ず、バイタク運転手がやってくることになってます。

ま、僕は別に、それはそれでいいと思いますけどね。

カンボジアのバイタク運転手は、
バリ島のビーチボーイ、
イスタンブールのじゅうたん屋
と並ぶ、日本女性の人気者ですから。

でももちろん、声をかけられても、「来た来た、バーカ(笑)」と
軽く受け流せるなら、格好いいですね。

でも、遊び慣れてないと、すぐに舞い上がって、
バイタク運転手に、トゥクトゥクをプレゼントしたりします。

これは、「日本人が遊ばなすぎ」だからだと思うんですよ。
日本社会では、神道の影響で、純粋、純情がもてはやされます。

でもそれでは、海外では、簡単に騙されるだけです。

まずは、AKB48の恋愛を自由化して、日本人の意識を変えていくべきでしょうね。

みどりのくつした

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