赤ワインがお好きなら、穴場のアスマンスハウゼン泊も アスマンスハウゼンは、赤ワインの産地です。リューデスハイムは白ですから、好きなワインで宿をきめるのが、わかりやすいし、正しい選択法といわれています。 船に乗るなら、アスマンスハウゼンまでの間にも名所(城)があるので、やはりリューデスハイムから乗船がいいですが、ただ泊まるだけなら、ヘッセン州内だし、アスマンスハウゼン泊でもいかと。宿は多分安いです。あくまで勘ですが。 赤か白か穴場か定番か、宿代の安さか、英語の通用度(リューデスのが通じる?)優先かで悩んでください。 旅行前の悩みこそ旅の最大の楽しみですから。
僅か5kmの間に紅白の境界線が? マタマタ情報どーもです。 隣同士でワインの種類も違うとは! うーん興味深いではありますが・・・・・ 帰国便がフランクフルト国際空港を午前発なんで、 出来ればフランクフルト市内&郊外 (最悪タクシー飛ばしても行ける距離と料金内) もしくはウィスバーデンかマインツ辺りが宿泊地候補なんす~。 でも、美味しいワインと料理目当ての旅なら ライン河沿いの旅籠(決してホテルのイメージではない)に 宿を取るのもいいかもしれませんね。 下調べの段階で最大の悩みは・・・・・・・ サッパリ???のドイツ語で御座います(涙)