アジェンシアに車の手配を頼んでおけば楽勝と思うけど、

 
RIO で空港タクシーに任せるのは少々冒険なので、
日本にも支店のある代理店から車の手配をしておけばどうかな?
当日の混雑具合に合わせて臨機応変にプランを組み直してくれたりするよ。
日本語ガイドがつく分割高なのは仕方ないけど安全を買うならお勧めです。
夜のヒオの一人旅ね~、僕ならしないな。
 

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1件のコメント

  • Re: アジェンシアに車の手配を頼んでおけば楽勝と思うけど、

    ご回答ご丁寧にありがとうございます。
     イタイプーは大雑把に見て歩くツアーの最終16時ならタクシーでなら間に合うんですね。心臓部は見れないようですが、それは仕方ないですね。
     コルコバードはやっぱり厳しいですか・・ポンジアスーカなら最終で21時に着なら間に合いそうですね。でも空港タクシーに任せるのはやっぱり少々冒険になってしまうんですね。日本に支店のある代理店を調べてみようかと思います。とは言えRIOで夜中にこの短時間で一人旅は危険なんですか・・・・。シロカイーナさんがそうおっしゃるくらいなら初ブラジルの私にとってはやっぱりとても無理かも・・・

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    RIO

     
    9月中旬というのは、冬の終わりなので、
    そんな時期の最終便の利用者が有るのか無いのか。
    21時なんて夜中でもなんでもないのですが、
    出国便を控えての行動にしては無謀過ぎると思うのです。
    周りのブラジル人に聞くと、この時間では空港から出ないね、でした。
     
    ただ、到着便の空港がサントス・ドゥモンなら大分違う。
    クリスト・ヘデントールは無理に変わりはないが、
    ポンジアスーカなら楽勝ですね。
     
    その日の風向きにも寄りますが、飛行機の着陸ルートにポンジアスーカが含まれます。
    ヒオ~ニテロイ大橋を越えての着陸が通常ルート、
    時々、フラメンゴ海岸上空からポンジアスーカ直前で左急旋回をして着陸する事がある。
    右側席に座ると左旋回直前に足元の手に届くところにポンジアスーカが在ります。
    旋回し始めると空しか見えませんが。(笑)
     
    ポンジアスーカからは順風の場合、離陸機が向かって来るのがド迫力ですよ。
    ジェット機は左旋回にて海に出て回避しますが、プロペラ機は回避せず直進します。
    ウルカの丘のロープウェイを掠める様に飛行するのでスリルがあって面白いです。
    ま、夜間飛行なら回避操作をするでしょうけどね。
    その昔、バンデイランテでサンジョゼ・ドス・カンポスに行く時に、
    ロープウェイのケーブルの下を通過したのが冷や冷やもので面白かったです。
    ブラジルのパイロットの腕の確かさを実感致しました。