pico-chanのブログの詳細

私の下手な説明より彼女のブログを見れば、きっと行きたくなりそうなので、それをくわしく。キューティパイさんが行くとき彼女が貼ってくれたもので、2月でも花の谷は楽しめると再認識させられたものです。もちろん花は咲いていませんが、360度雪のアルプスはスイスに負けないくらい迫力満点です。

11~3月は不向きと思い、ドイツ周遊でミッテンヴァルトをはじめドイツアルプス一帯は紹介したことはなかったのですが、雪もなく、寒さ以外は問題なさそうです。

pico-chanの回答の12年4月7日18時25分の レス56 横からすいません・・・(写真など)というレスの中のURLです。ガルミッシュからの車窓や駅から花の谷の道がよくわかる優れたレポです。
これを見て、行きたくならない人はまずいないくらいの。

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1件のコメント

  • pico-chanさんのブログ読みました!ブッケルヴィーゼンBuckelwiesenまでの道のり詳細。

    こちらの、
    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/604639/-/parent_contribution_id/394533/

    ブログですね。
    http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_07/volume_01/110_mittenwald/index-japanese.html

    吸い込まれるような360°アルプスは息をのむ景色ですね。


    実はマルコさんのこのご回答の後、ブッケルヴィーゼンBuckelwiesenまで歩いている夢を見たくらいです。

    まだ行ったことのない道を想像が創り、う~ん、ブログの写真とシュヴァンガウの草原を歩いた記憶が作りだした風景だったのかな。

    これは行かずにはいられない、神のお告げかな。

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    花の駅舎

    彼女がされたように現地1泊が夕景、早朝が素晴らしいのでベストですが、難しいのでしょうね。
    ブログの駅裏のロープウエーで登れるヴェストル・カルヴェンデル・シュピッツェ(2385m)の肩(2244m)からはバイエルン・アルプスだけでなく、オーストリア・アルプス(東アルプス)、イタリア・アルプスまで一望です
    画像にもあるように、その途中からは町自体も360度アルプスに囲まれているのがわかります。撮影者の後ろがこの山々(カルヴェンデル山脈)ですから。
    ただ、街からでは建物に囲まれて360度感は味わえないので一面コブのような草原の花の谷からというわけです。
    ドイツ好きでしたら、ドイツ最南端のこの街にはぜひ足を運んでもらいたいと思いました。

    ガルミッシュから西へロイテを経てケンプテンに至るDB路線(一部はOEBBかな)に乗られていなかったら、これもぜひです。ツークシュピッツェなどヴェターシュタイン連峰の眺めが最高で、花々に覆われペンションと見間違うほどの駅舎が美しいです。
    ロイテまではバスでフュッセンに入る方もいるので、通られていますが、その先の花の駅舎群は秘境かと。


    pico-chanさんへ

    pico-chanさんに敬称がないと、どこかの掲示板で叱られましたが、pico-chanさん失礼しました。ピコちゃんという感じで、ぼうふらおじいさん「さん」とカキコしないのと同じ感覚でした。
    あなたのブログは旅心を誘い、とても素晴らしいということで、お許しを。