Re: 野良犬 nonta様、ときどきClio様こんばんは。 やはりなるべく普段通りの振る舞いをするのが一番の対策なんでしょうね~(犬嫌いにとってはいち早くその場を逃げ出したいので、それが一番難しいのですが^^;) 南米やイタリアにもやはりいるのですね、というより日本のように野良犬がほとんどいない国の方が珍しいのでしょうか・・・ 現地の医療機関等も出発前に一通り確認していこうと思います。 回答ありがとうございました
Re: Re: 野良犬/追加。 既にご存じのことも多いかと思いますが、こんなページもありましたので......... 名鉄病院予防接種センター http://vc.kkch.net/rabies.htm また、ここにも、一部関連した記事が......... http://blog.livedoor.jp/pjf/tag/%E7%8B%82%E7%8A%AC%E7%97%85 私も、勉強になりました。 日本は、近年発病がないぶん、案外対応が手薄なことも知りました。 事前の接種もなかなかたいそうですから、よほど探検家か動物相手の仕事、僻地への赴任ででもなければ、する人は少ないでしょうね。 いっぱんにはやはり事後、(暴露後というのですね!)ということになりましょう。 こうした情報の中にも触れられていますが、海外旅行傷害保険はかけていかれますでしょう? 日本語での対応が可能なところ、いざというとき適切な病院を相談できるところ、など、考慮の上、手厚くかけていかれると安心かもしれませんね。 また、「犬に噛まれた」「狂犬病を心配している」などの言葉をちょっと覚えておくとか....... 私は、体にちょっと不安のあるときは、それに関連した特殊な医学用語を、少なくとも英語、可能ならば現地語(そんなに変わった国には行っていませんので......^_^;)を調べて、心覚えしておくようにしています。 そうすれば、周囲のひと、あるいは最初の医療機関で、すぐに適切な理解を得られますよね。 まず、何事もないと思いますので、不必要に心配されることはないと思います。 イスタンブールでは、何せネコは多かったが犬は少なかったです。 (ネコでも危険性はあります。) でも、いましたね、ドルマバフチェ宮殿のチケット売り場の真ん前に陣取って昼寝をしたましたっけ。 てこでも動かないので、(すごく大きな子でした)体をのばして、お金や切符をやりとりしなければなりませんでした。 全然おとなしかったです、でも、予防接種をした飼い犬か野良犬かは.....?? うーん、そのときは考えもしませんでした。 こういうのが危ないんですよね、きっと。 今回、いろいろと調べてみまして、たいせつなのは、とにかく心配な状況がおこったときに、速やかに決断をすることかな、と思いました。 もしかしたら旅程全体がくるってしまうかもしれませんよね、お金も余分にかかるし......など、大怪我ででもないと、ついつい、迷い、というか、まさか.....?という気持ちが先に立ち、即座には判断にしくい場合も多いかと思うのですが、そこを、素早く決断する、ということです。 万一の場合、手遅れになったら、それこたいへんです。 そこのところの覚悟?を、頭の片隅にちょっと準備しておかれたらよろしいのではないでしょうか。 トルコにゆっくり行かれるのですね。 私は、定番めぐりしかしていませんので、羨ましいです。 よい旅になりますよう、お気をつけて。
Re: Re: Re: 野良犬/追加。 リンク読ませていただきました。 やはり動物に接する機会が多くない普通の旅行者では事前に接種していく必要性は低いようですね。 まずは動物との無駄な接触を避け、万が一の時には速やかに対処できる準備をしておくことが大切ですね。 トルコ語の表現や大都市で信頼できる病院のピックアップ等もしていこうと思います。 異国に旅に出るのですから想定外のことはつきもので、いかにそれに対処していくかも旅の醍醐味ですものね。 犬が苦手&日本にない病気ということで少し過剰に心配しすぎたかもしれません。 ただ今回こうやっていろいろ調べていくことで勉強にもなりましたし、こんなに多くの方々からアドバイス・情報提供をしていただけるとは思ってもみなかったので、本当に感謝しております。 皆様のアドバイスに感謝しつつ、良い旅になるように準備していきたいと思います。 ありがとうございました!