12/07/12 10:35

野良犬

トルコではないですが南米のアルゼンチンそしてチリの地方では野良犬に悩まされ、数匹群れで出会ったりすると足がすくみます。

とにかく無視を装い、決して走らず、刺激しないように普通の速度で歩くように心がけています。

幸運にも今まで襲って来られたことはありません。

まだまだ海外では野良犬が多く、猫がどんなにたくさんいても平気なんですが犬だけは苦手です。

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1件のコメント

  • Re: 野良犬

    nontaさん、こんにちは。
    トルコの情報ではないので、こちらにつけさせてくださいませ、ということで、先にお詫びを。


    ~海外での野良犬ですが、いい気持ちはしませんよね。
    私は、基本的には犬は好きですが、自分が飼っている犬でない場合には、ねこと違い被害が大きくなりがちですから、遭遇すると本当に困ってしまいます。


    シチリアが多かったんですよ~
    シラクサの駅を下りたら、線路上にひと群れいて、どうしようかと思いました。
    また、ノートのバス停を下りたところにもいっぱいいました。

    別に、どうということはなかったんですよね、おとなしいものでしたし、つきまとわれるとかはありませんでした。
    それでも、彼らが狂犬病の予防注射をしているとは思えませんでしたから、群れの横を通るときはどきどきしました。

    一般に言われている注意、食べ物などを外にぶら下げない、逃げたり走ったりせず、毅然と、しかしさっさと歩く。
    それを思い出しながら、通り過ぎました。


    一般的な注意喚起ですね。
    http://www.forth.go.jp/topics/2012/01101145.html

    ↓こんなのを見ていると、殆どの国で“危険性”があるように見えますね!日本がむしろ例外的なのでしょう。
    http://www.saitama-vma.org/rabies.html

    ↓噛まれた直後の洗浄・消毒はそれなりに効果があるようですから、これは覚えておくといいですよね。
    http://www.sompo-japan-off.jp/kaigai/tag/%E7%8B%82%E7%8A%AC%E7%97%85


    措置は、早ければ早いほどいいにしても、潜伏期間が長く、その間でも間に合うようですから、予め、医療水準、言葉の問題などをふくめ、いざというときはどうするか、は、トルコに限らずとも考えておくといいかもしれない、と思いました。



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    Re: 野良犬

    nonta様、ときどきClio様こんばんは。

    やはりなるべく普段通りの振る舞いをするのが一番の対策なんでしょうね~(犬嫌いにとってはいち早くその場を逃げ出したいので、それが一番難しいのですが^^;)

    南米やイタリアにもやはりいるのですね、というより日本のように野良犬がほとんどいない国の方が珍しいのでしょうか・・・

    現地の医療機関等も出発前に一通り確認していこうと思います。

    回答ありがとうございました