パンパースが圧倒的

パンパースならどこでも売っている。オモチャ屋なんかにもあったりする。日本と同じ、ウェットティッシュタイプのおしりふきも、そこらのスーパーなどに売っている。ただし、5個組とかで重い。旅行期間が短いなら、日本から持っていかざるをえない。

公園のベンチのような公共の場所でオムツ換えしているやつは見たことがない。大人のトイレが街中に無いのと同様、赤ちゃんもオムツ替えは家でするのが基本。

近年は、空港やデパート、郊外型ショッピングセンター、大型家具店などでは授乳室やオムツ交換室がある。が、古い街中は絶望的。街中に泊まるなら、ホテルに戻ることを考える方がいい。立てるくらいになっていれば、一般にどこでも日本よりトイレが広いので、そこで交換。(便器に蓋さえ無いから、トイレにシートかなにかを引いても寝かせられるような場所はまったくない。いっそ、木陰でベビーカーの上で、ということになる。)

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1件のコメント

  • ありがとうございます。

    純丘曜彰教授博士さま
    きめ細かいアドバイスありがとうございます(^ ^)
    確かに日本でも公園とかではオムツ替えないですよね(^_^;)
    よっぽど替える場所に困るのなら、と思ったのですが、日本と同じように大きなスーパーなどの商業施設にはあるようなので困ることはなさそうですね。一歳ですので、立ってオムツ替えできる時期なので、割と替えやすいかなと思いました。
    確かに宿泊地が中心部ですので、休憩がてら部屋に戻ってもいいかもですね。
    やはりパンパースが主流なんですね。
    今日本のパンパースには、バックプリントでがんばれJAPANってプリントしてありますが、イギリスのにもなにか期間限定のプリントがないか、楽しみです(^ ^)

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