私もシナン好きです♪

プティットさん、こんばんは。
ちょっと横レスでおじゃまします。

かずえさん、こんばんは。
ココレチ話以来でしょうか。

私もシナン、好きですよ。天才だと思います。

>スレイマニエ・ジャーミィはどう書いたらいいのか未だにわからないくらい素晴らしかったです。

激しく同意いたします(^^)

リュステム・パシャはタイルの美しさはもちろん、雑多な問屋街の中にあるのに、
ひっそりとした佇まいで、とてもよかったです。
しばらくじっと座っていましたら、本当に落ち着いた静かな気持ちになりました、。
同行者は、このジャーミィが一番よかったと言っていました。
プティットさんにもお時間が許せばぜひ訪れてみてくださいね。

テオドシウスの城壁のエディルネ門からカーリエに向かうときに、ミフリマー・スルタン・ジャーミィに
も寄りたかったのですけれど、時間がなくてパスしてしまったのが残念です。
いつかエディルネのセリミエ・ジャーミィも訪れてみたいです。

プティットさん、親御さんのためにガイドを考えてらしたのですね。
ガイドさんのことは考えれば考えるほど難しい・・・
「あの畑で作っているのは?」「あの花の名前は?」
「すいぶん大きな家ばかりですね、お金持ちの家?」とか、ガイドブックでは
わからない話も聞いたりできるのは楽しいですよね。

が、かずえさんもおっしゃっているように、息のかかった絨毯屋やトルコ石屋さんに行ったり
という煩わしさもあるし、もし日本語が上手じゃなかったら、ありきたりの説明を聞くだけでも
疲れてしまうんですよね。

なんの参考にもならない上に、横レスでシナンの話、ごめんなさい。

ご家族で楽しいご旅行になりますように。

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1件のコメント

  • まさしく!

    cokemomoさん、おはようございます。

    >「あの畑で作っているのは?」「あの花の名前は?」
    「すいぶん大きな家ばかりですね、お金持ちの家?」とか、ガイドブックでは
    わからない話も聞いたりできるのは楽しいですよね。

    まさに!ガイドさんに求めるものはそうなんですよね。

    確かに、日本語が上手でなかったら
    普通のガイドを聞くのも大変ですね。。。と、考えると
    ほんと~~~に難しいです。

    とりあえず、観光ルートにシナンさんの建造物追加決定です♪

    日本語がお上手で、親切で、歴史に詳しくて、お安い、ショッピングを期待しないガイドさん
    いませんかね??(笑)

    あと、追加で質問なのですが
    現地で日本語ガイドを頼もうが、日本から現地代理店に頼もうが
    お値段あまり変わらないか・・・ご存知の方いらしたら教えてくださいませ。

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    考えたのですけれど。

    プティットさん、こんばんは。

    現地で日本語ガイドを頼むのは、価格交渉ができることから
    少し安くなるのでは、とは思いますが、観光地を歩いていると
    怪しい日本語でガイドを売り込んでくる人間、多いんですよ・・・
    たぶん(間違いなく?)お土産屋さん関連の人。
    それから、イスタンブールにはたくさん旅行会社があるのですが、
    その業者が信頼できるかはちょっとわからないですよね。
    時間も取られるし、相手は海千山千なのでなかなか。
    私だったら現地では頼まないと思います。

    ちょっと考えたのですけれど、ガイドさんに求めるものが観光スポットの歴史などでは
    ないなら・・・

    「トルコで私も考えた」高橋由佳利というエッセイ漫画はご存知でしょうか?
    5^6冊あるのですが、漫画家が実際にトルコを旅行~留学~トルコ人男性と結婚という
    体験を少しずつ漫画にしたものです。日本人から見たトルコの生活や不思議が楽しく描かれてます。
    私はこの漫画が大好きで、ずいぶん読み込んでトルコに行ったのです。

    ジャーミィの近くに白い王子様のような格好の少年がいれば、
    「あ、漫画にあった。スンネット(割礼式)の男の子だ~!」と思い、
    風邪をひくとナーネレモン(ミントレモン)茶を飲むと読んでいて、
    実際にのどあめの種類にナーネレモン味を発見して「あったあった」と思ったり。
    ボスフォラス沿いに家を持つことが富裕層の証というような話を読んで、
    実際にボスフォラスクルーズで海沿いの豪邸を見て「なるほどなるほど」。
    など、結構楽しかったのです。
    同行者と「あの話のアレはコレだったんだね」と話したり。


    漫画はたしか15年以上にわたって少しずつ書き溜められたものなので、通貨単位が違ったり
    交通機関が増えていたりするのですが、生活はそれほど急には変わらないのでそこは問題なし
    だと思います。

    お母様と一緒に読むのもよし、プティットさんが読んでおいてミニ薀蓄を披露しながら
    街歩きをするのも楽しいと思うのです。
    そして印象に残ってもわからなかったことは、帰国後の宿題にしてこちらの掲示板や
    トルコ好きな方のサイトで「あれはナンだったのでしょう?」と訊いてみるとか。

    心配しながらガイドさんを頼むより、はるかに安上がり。
    差額でトルコ石買えますよ!(・・・なんてね)
    ブックオフなどにもあると思いますので、もしご存知なかったらちょっとチェックしてみては
    いかがでしょう。

    もしすでにご存知だったらごめんなさい、です。