12/07/03 15:49

即効性はありませんが

私は何度も書いていますが、すぐには間に合わなくても普段の有酸素運動ウオーキングなど習慣づけていれば高山病の心配をしないでストレスが減る事は間違いないです。
しかし続ける事は医師が強くなければつらいです。
これから旅行を重ねるのでしたら努力してください。

私は今日午前中に毎年恒例の人間ドックへ行ってきましたが、幸い肺活量は衰えていませんでした。今は伸びが止まりましたが76歳までは増え続けていましたのであきらめないでください。

高山病の心配がなくなると今の私にはアコンカグアは技術的に無理でもマチュピチュやクスコは平地並みで気が楽です。
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4338mの地点バスの途中休憩場所プーノ

http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/vwp?.dir=/e97c&.dnm=16c3.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
クスコのバス終点3765m

ちなみに私は高山病の薬も酸素マスクもいりません5895mのキリマンジャロまでは実証済みです。ただし降圧剤などの薬は常用していて食べ物より大事です。

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1件のコメント

  • Re: 即効性はありませんが

    こんにちは!
    76歳まで肺活量が増え続けたなんて、すばらしいですね!
    高山病、体力なども関係してくるのですね。
    長期の旅行は今回初めてなので、体力作りしなければと思っていたところなので、頑張ってみます!
    ありがとうございます!

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