プロセス=日本語、結果=英語・スペイン語

みなさま、おはようございます。
深夜~早朝(JST)で、伸びている(笑)

『数字』をどう捉えるか?
というのに興味があったので、自分を含め、尋ねまくった事があります。

自分の場合: プロセスは日本語で、結果は話している言語です。
 (例)8+2=10
     はち たす 2 は Ten/ Diez

プロセスから結果までを母語で行うパターンが多く、全てを外国語で
考える例は、聞いた限りでは非常に稀でした。また、子供時代の殆ど
を海外ですごしている親戚の子供達に尋ねたら、「日本語!」でした。

米語・スペイン語の完璧なバイリンガルは、イメージが出てくるそうで、
何語にもなってないそうです。この掲示板には、完璧なバイリンガル
(それ以上)の方はいらっしゃらないのかな~? トベロラカシ3嬢
は如何でしょうか?特に、おしゃまな2番目の娘さんは???

桁数がある数を数える時、イギリスでは:
 2135 ⇒ 2-1-3-5 になるんですか・・・
 そういえば、宿で鍵を受取る際、321を3-21と言ったら、
 一瞬フロント係りがまごついた事があったかなぁ?そのせいなのか。

アメリカ東部では、会話・℡の際: 21-35 と表しています。
 未だに英語で電話を受けると、桁数のある数字はこの言い方で伝えます。

スペインでは聞いていた限りでは、2-1-3-5 でしたが?
 これを無理やり、21-35 で言ってみたら、相手が混乱してました。
 咄嗟に西暦を、スペイン語で言うのが難しかったです。

フランスは、キャトルと聞こえると、ヤカンじゃなくて4の事だろう、
から考えているもんで、はなっから無理っすねぇ(苦笑)

  • いいね! 0
  • コメント 0件

0件のコメント