えっ、雪??? ららさらまさん~、おかえんなさ~い!! ダンナさんとロマンチックなフィレンツェ、楽しんでいらしたことでしょうね~ ワタシも上海から2日に帰ってきましたが、 その後は疲れが出て寝正月・・・ さっきは「最後の晩餐」の予約電話をかけてみましたが テープ音のあと、「英語なら2番を押してください」とか言われた気がしたので プッシュするとしばしして、女の人が出ました。 8日に行きたかったのですが、チケットは売り切れとのことで残念!! もっと詳しいレポート楽しみにしていますよ~ とくに食べ物とか・・・やはりチープな食べ物は好きです☆
おめでとう・おかえりなさい・いってらしゃい そう、20年ぶりの大雪だったの。 少しは晴れ間もあったけれど。毎日傘は手放せない日々。でも、大降りはないし、雨の日はかえって暖かいんだけど、覚悟していたとはいえ、旅に良い季節ではないですね。 上海の疲れは取れましたか。 若いからって、無理しちゃだめですよ。 遊びに行って疲れて病気しても、同情してもらえないぞ。 食べ物ねえ。 いやあ、事前調査では「感動した」という表現をよく見たので期待して行ったのですが、感動まではしなかったなあ。 もちろん、それなりにおいしいものはあったけれど・・・。 期待が大きすぎたのかしら。 亭主には、普段食べる私の料理がおいしすぎるのがいけないのね、と洗脳に利用しています。
おかえりさい!&ただいま フィレンツェでは、お目にかかれませんでしたね。残念。 本当にこの冬は、毎日マル・テンポ(悪天候)のニュース。 傘が手放せませんでしたね。 あの21年ぶりの積雪があった朝、 青空がのぞいたので、これはミケランジェロ広場から見ねば!と出かけました。 街なかより雪が多くて、階段は怖い感じでしたが 青空に雪のフィレンツェ、とっても素敵でした。 (2日の夜からシチリアでしたが、この頃にはイタリア全土の天天候も回復し良いお天気でしたよ) >事前調査では「感動した」という表現をよく見たので期待して行ったのですが、感動まではしなかったなあ。 もちろん、それなりにおいしいものはあったけれど・・・。 期待が大きすぎたのかしら。 うふふ、きっと本当にお家での食事が美味しいからですね。 私が今回食べた中で一番美味しかったのは、アレッツォのレストランです。 イタリアは、やはり地方都市や田舎が美味しいですね。 大観光地は高いばかりで。 だからフィレンツェでは、いわゆるいいレストランには一度も行きませんでした。 トラットリアのお気に入りが出来て、 1つには2回、もう1つには3回行きました。 あ、イタリア語のメニューにはあっても イングリッシュメニューには載っていないメニューもあったりするんですよ。 一般観光客が食べたいのはこんな程度のもの、と決めてかかっているか お値段のいいものばかり載せているのか、と言う店も。 いずれにしても、感動されなかったのは残念です・・・ 市場で食材を買っての、私たちの食卓にお招きすればよかったかしら。