Re: >花畑ならチロルのレンゲンフェルト、アルプバッハやスイスなどどこでも見れますが、 お久しぶりです。 師弟は重複回答で、一生懸命ポイント稼ぎ!ポンはトピをよく読んでないのか、二度三度書き込み、ポイントを稼いでいるようです。 さて本来の件 花の名前は秋クロッカスかと思われます。 毒をもっているようです。 http://www.gartendatenbank.de/kategorie/herbstkrokusse 花の名前もわからず、開花時期を限定できなくても、9月とか広範囲の時期を言われるのが不思議です。 そしてあの辺は独特の地形が重大な意味を持っているところです。
秋クロッカス・・・知りませんでした。 自転車旅行殿 秋クロッカス・・・知りませんでした。 相変わらずスイス周辺ですが、8月末から9月、9月末から10月と山歩きともハイキングとも付かない旅行を場所を変えて四回ほど経験しておりますが、見ておりません。 紫色のサフラン(とかってに思っていたのですが)は何度か見ましたが群生しているところは覚えがありません。 ・・・で黄色の秋クロッカスもあるんでしょうか・・。あっ、これって少しくどかったですね。 反省。 いわゆる各地のブルーメンタールと愛称されている場所はたいがいが特別な地形ですよね。 本当にこの時期これが一面に咲いているのなら、この花の少ない季節では確かに名所足りうるのに、なんで地元は売り出さないんでしょうね。 モッタイナイ、モッタイナイ。 えへへ。 申し遅れました。 ご教授ありがとう存じます。
独特の地形とは 自転車旅行 様 貴重な情報ありがとうございます。 ミッテンヴァルトの花の谷の周辺が「独特の地形が重大な意味を持っているところです。」とのことですが、「独特の地形」とは、「重大な意味」とは、どのようなことでしょうか。 現地にいらっしゃる方でないとわからない情報と思いますので、よろしくお願いします。