グランドキャニオンとどこまでもヌーが続くサバンナ 今までの体験の中でこの2つです。 所詮人間が作ったものは絶景にはならない。 大自然を作ったのは「神」だと理解できる絶景ですネ。 成功を祈る!
グランドキャニオンは間違いなく絶景ですが、私は感覚がちょっと違って・・・・ さすけねえさん、こんにちわ。 >所詮人間が作ったものは絶景にはならない。 情けないことに、私は自然の中に人間が作った何か大きさを比較できる物が無いと、絶景度が頭で理解できないのです。 グランドキャニオンの断崖のどっかにインディアンが住んでいた小屋が立っているとか、鉱石を運ぶ鉄道の廃線跡が残っているとかであれば感動が倍増するのですが・・・ 自然と人類の調和・・・個人的絶景の条件です。
Re: グランドキャニオンとどこまでもヌーが続くサバンナ さすけねえさん こんばんは >大自然を作ったのは「神」だと理解できる絶景ですネ。 まさに!ですね。 しかし、そうと知りながら、それでもなお神に近づこうとする芸術家たちの仕事も、また感動的です。 グランドキャニオンとヌーのサバンナ ありがとうございました。 ヌーの大集団が、ドドドドォォォっと移動する動画はどっかで観たことがありました。 『野生の王国』だろうか? 豊作(笑)すぎで、ヌーに食傷気味のヒョウも映ってましたっけ。 あれ、本物を体験したんですね。 うらやましいなぁ~ では、お互いに成功を!
マラ川のヌーは乾季と雨季の境目でのみ、普通のマラ川は カバとワニしか泳いでいません。 レインジャーがうちの下の子が恐ろしいと川まで行けなかったのですが「おじちゃんがワニやカバが襲ってきたらこのライフルで撃ってあげるから一緒に行こう(英語で)」って。 公務員が小学1年生の日本人観光客に付き合ってくれたのです。 ライフルを撃つのはどのくらいの頻度かと聞いたところ、10年間で0回だって。 彼らの仕事は密猟の取り締まりで、野生動物は人間を襲わないので、まず撃つ必要がないって。 密猟者を連行するレインジャーも「バルーンサファリ」のところで実際見ました。 いるのですね。 マラ川のヌーは「そのときしか」見られませんので、観光客が見ることは確率の問題でしょう。 成功を祈る!