GoogleマップでStreet View デトロイト1001 howard st.で検索すると、前の道路はStreet Viewが可能です。 雰囲気はわかると思います。 rosa parks transit center とは近いですね。 >とにかくデトロイトの情報はあまり手に入らないのでとても助かります。 観光資源に乏しいのでしょうね。 出張者を案内する定番が、フォードミュージアム、フランケンムース(ドイツ風の町)、アウトレットモール、ゴルフ・・・程度。 多くの日本人滞在者は北の方・・・映画「8マイル」ではありませんが、8マイル以北に住まれています。 GMビルの近くに道路(一般道)の基点があったと思いますが、そこから北に向かって東西に走っている道路が「~マイル」と名づけられています。 日本の領事館はGMビルの中にあるそうですが、郊外から車で通勤されているはずです。
Re: GoogleマップでStreet View いつもご丁寧にご回答ありがとうございます。 グーグルマップの写真見ました。大変便利で驚いております。 今回はモータウンミュージアム目当てでデトロイトを訪ねますが、やはり車産業で盛んな街ということで、車の移動が主な場所みたいですね。 8マイルの映画も見ましたが、なんとなく灰色的な街の印象を受けます。現地に行けばまた違った雰囲気を感じるのでしょうね。少し不安ですが、別な意味で楽しみたいと思います。 いろいろな情報ありがとうございます。とても勉強になります。
モータウン・ミュージアム!・・・久々の音楽ネタ。 >今回はモータウンミュージアム目当てでデトロイトを訪ねますが、やはり車産業で盛んな街ということで、車の移動が主な場所みたいですね。 R&B、ソウルファンでいらっしゃいますか。 私もロックを兼ねてですが、多少聞きかじっていたので、2004年にデトロイトに赴任したのをチャンスと行きました。 赴任したのが5月ですが、その月のレコードコレクタ誌の特集がモータウンでした。 (勿論持参しました) すでに情報を集められていると思いますが、外から見ると普通の民家です。 入場後、勝手に見て回るのかと思いきや、先ず20脚ほど椅子が置かれている部屋でモータウンの歴史をまとめたDVDを見て、終わる頃にダイアナロスに扮したと思しき(かなり太めでしたが)愛想の良い女性が登場し、案内を始めてくれます。 「そのソファーでマーヴィン・ゲイがよく寝そべっていた」などのエピソードを話してくれ(結構早口なので何を言っているのかは良くわからず)見学の最後が録音スタジオ。 そこで参加者の中から女性3名を募って案内の女性がシュープリームスの振り付け指導。 ラジカセで流す曲はStop In The Name Of love。 次に男4人を募ってテンプテーションズの振り付け。曲はMy Girl。 女性陣は希望者殺到で一瞬で決定でしたが男性4人は中々手を上げず、恥ずかしながら私も引っ張り出されました・・・踊りは全く駄目ですが、拍手喝采で救われました・・・ 帰任時に会社の同僚が4枚組のモータウンCDをプレゼントしてくれ、うれしかったですね。 今も同じプログラムかどうかはわかりませんが、楽しめると思います。 ホテルからですとかなり距離がありますので、タクシーで行かれるのが良いと思います。 来年あたりにデトロイトを再訪したいと思っています。