みどぴょんさんへ!人のコメントにガタガタいうな!

人のレスにガタガタ文句を言うな!
確かに私のコメントに具体性がないことがあることは認めますし。この南米のルートの場合は、せっかくコロンビアに行くのなら、カリブのリゾート・サンアンドレスを経由するほうが、お勧め!という他の方の意見は大変参考になると思います
私自身も、サンアンドレスを訪れてますから・・
参考までに
私が、実際にブラジルのヴィザを取ったのは、コロンビアのレティーシャ(ブラジル・ペルー・コロンビア)の国境地帯のコロンビアの町です
その際は、私は、カルタヘナ~サンアンドレス~サンホセの航空券を持っていたので、問題なくヴィザは取得できましたが、その時に居あわせた、欧州人が南米から出る航空券を所持してなかったと言う理由で、ヴィザがでませんでした!

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3件のコメント

  • 具体性があるようでも実は具体性がない、よく旅先で出会う日本人宿のヌシの旅話に似ている。

    >>私自身も、サンアンドレスを訪れてますから・・
    >>参考までに
    >>私が、実際にブラジルのヴィザを取ったのは、コロンビアのレティーシャ(ブラジル・ペルー・コロンビア)の国境地帯のコロンビアの町です
    >>その際は、私は、カルタヘナ~サンアンドレス~サンホセの航空券を持っていたので、問題なくヴィザは取得できましたが、その時に居あわせた、欧州人が南米から出る航空券を所持してなかったと言う理由で、ヴィザがでませんでした!

    この発言は具体性があるようで、具体性はありません。

    まず、ある程度海外旅行を知っているならば、
    サンアンドレス島や三国国境地帯のことは常識です。

    ですから、僕はこの程度では信用しません。
    まず、年号が入ってないでしょ。

    具体性のトップは「僕が何年に何ヶ月の旅行で南米を旅したとき」と旅した時期を入れるものです。
    そして、「その時は、どこどこから入って、どこどこへ抜けて」という旅行ルートが必要です。

    そして、「その時に居あわせた、欧州人が」というのも、怪しいですね(笑)。
    本当にあって話をしているならば、欧州人などというあいまいな表現はできません。
    だって、顔を見て話しているわけでしょ。

    だったら、「南米一周をする予定で、ドイツから来た、体格のいい学生と、一緒に領事館へ行ったのですが」などと、もっと具体性があるはずです。

    「カルタヘナ~サンアンドレス~サンホセの航空券」についても、本当に自分が買った航空券ならば、航空会社の名前だって入るはずです。

    また、どこで買ったのかも書いてありません。

    航空券の話をするのに、どこで買ったのか、いくらだったのか、なぜその切符を買ったのか、が全く書いてないんです。

    この発言も、具体性がありそうで、実は中身がないんですよ(笑)。

    具体性がない利点は、誰からも内容を批判されないということです。
    海外の日本人宿に長期滞在して、旅人からの又聞きで旅行初心者に世界中を旅したような話をする、嘘つきとよく似てますね。

    でも、これ以上追求しませんから、安心してください。

    みど

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    Re: いちいち記録を残さない僕も 具体性があるようでも実は具体性がない、事になるんだな。(笑)

    海外家族に会う事に いちいち記録は残さない。

    何年何月、、、、あ~、面倒くさ~~!!

    書くのも言うのも面倒臭い。 写真は あるけどね。

    去年一年間、ブラジル行きを躊躇する人の背中を押し捲りました。
    今年は ブラジル以外の国でも 背中押しマンになります。
    ファンクラブ、ネットワークを駆使して 皆さんにサプライズをします
    ので 期待してね♪

    記録は 皆さんでテキトーに取って下さいね。

  • たかちゃんの問題点は、「インターネットは嘘だらけのメディア」だと知らない、ってことなんですよ。

    たかちゃん、どーも。

    >>人のレスにガタガタ文句を言うな!
    >>確かに私のコメントに具体性がないことがあることは認めますし。

    つまり、たかちゃんは、
    コメントに具体性がないと、認めているわけですよね。

    たかちゃんのコメントは、すべて、具体性が一歩も二歩も足りません。
    そして、具体性がなぜ必要なのか、それを理解してません。

    基本はね「インターネットの情報は信用できない」ってことです。

    いまは海外旅行経験者が増えて、発言も具体性があって、疑わしい発言は少ないわけですが、
    以前(特に、パソコン通信の海外旅行フォーラム)は、旅行本やガイドブックを見て、
    旅したこともないところの説明をする人がいたんですよ。

    また、「旅先の旅行自慢、旅行通が、嘘つきだ」というのも、
    ちょっとでも旅をしていれば常識です。

    僕は世界中でいろんな旅行者を見てきてますから、
    当然、掲示版の発言をほとんど信用していません。

    信用できるのは、具体性があって、その人の体験が書いてある場合です。
    ですから、当然「自分の発言も信用されない」と考えるべきなんですよ。

    僕の発言はすべて具体的で、自分の体験をいれて、できるところでは旅行記を別のサイトに作ってリンクしてます。

    自分の経歴から、自分の写真も公開しているのは、自分の情報の信頼性を高めるのが、目的です。

    自分が発言しても、それが誰も読んでくれない、信じてくれないならば、書くだけ時間とお金の損です。

    これが常識ですよね。
    ところで、たかちゃんのコメントは、常に具体性がなくて、本を読んだり、インターネットをチェックしていれば、誰でも書けるようなレベルです。

    また、常識も通用しません。
    EAVOさんも指摘されていますが、たかちゃんの定番コメントは、「ユーレイルパスは使うな!」「HISは使うな」の繰り返しです。

    たかちゃんは、すでに、発言が信用されてないのを知らないのでしょうか?
    だとしたら、ピエロですよ(涙)。

    もし、ユーレイルパスを非難するならば、自分の体験を入れて、また他の旅行者の例を挙げて、理由を説明するべきですよ。
    そうでないと、誰も信用してくれません。

    また、ユーレイルパスがダメだと主張したいのならば、ユーレイルパスがなぜダメなのか、その理由を詳しく書いたサイトを立ち上げれば、そちらの方が効果的でしょう。

    それをしないで、何度も何度も、具体性のない発言を繰り返していたら、信用されなくなるのは当然です。

    その理屈がわからないのならば、こんな常識が理解できない人の、旅行についての判断もまた、思い込みと独断と偏見に満ちていると考えられますから、読む必要はありません。

    ま、僕は読まないのでいいのですが、ときどき、「あー、またわけのわからないことを書いているな」と見つけると、僕は親切ですから、指摘してしまうんですよね。

    何度も注意してますから、ココで繰り返しても、おそらくたかちゃんは書き方を変えることはないと思います。

    ただ、「そんな書き方をしていたら、まともな人間は誰も読まないし、信用もしない」と、自覚しておいた方がいいでしょう。

    >>私が、実際にブラジルのヴィザを取ったのは、コロンビアのレティーシャ(ブラジル・ペルー・コロンビア)の国境地帯のコロンビアの町です

    僕はこの発言も実は、もちろん信用していません(笑)。

    僕はもちろん、この国境を自分で越えていて、旅行記も書いています(笑)。

    《アマゾン奥地三国国境地帯、タクシーで国境を越える》 タバチンガ(ブラジル)~レティシア(コロンビア)
      ↓
    http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/south_america/tabatinga.htm

    誰かがインターネットで「ココを旅した」と書いて、そのまま信用されると思っているのは、インターネットの常識、社会常識が欠如しているのでしょう。

    これからは、もっと体験談を入れて、具体的に書いたほうがいいですよ。
    ま、僕は読みませんが。

    みど

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    タバティシァの思い出♪

    国境越えはタクシーで、が常識ですからねー。

    僕は タバチンガから飯を食いに行き、アヴェニーダ アミザージを 
    歩いて帰りましたよ。
    マナウスの州知事宅で知り合った、世界の麻薬王メデジンカルテルのボス
    パブロエスコバルの紹介で 白い粉取引現場にも足を踏み入れる事が出来た。
    当然、両側から銃を突き付けられて。

    キロ単位じゃなく トン単位です。 パレット何枚の世界ね。(笑)

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  • たかちゃんさん、ガタガタいうツモリは ありませんが。

    同行の欧米人は レティシア以前での疑いがかけられたと思います。

    僕もレティシアには アミーゴが居り 今ではゴールデントライアングル
    として ブラジル側のタバチンガと一体となり タバティシアと呼ばれて
    いる事は御存知だと思います。

    20年前から 白い粉を大っぴらに国境線跨ぎさせていた町です。
    その絡みが考えられた次第で。 色々あって面白い所ですが。

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    シロカイーナさん!

    サンアンドレスの件!
    私もあの島はよき思い出があります
    レティーシャの件、私も白い粉の件では知ってましたよ!
    言われてみれば、その白人さん、その手の疑いも・・考えられなくはないような人物でしたよ
    領事館の人は表向き、チケットのことを言ってましたが・・

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