ご回答ありがとうございます。 皆様 ご回答ありがとうございます。 やはり無謀なルートですよね。 こんなことになってしまった経緯ですが、ある週の金曜日にバンコクで会議があり、それに出席するため、東京を朝出発し、午後にバンコクに到着できる航空券を購入しました。元々は、金曜日の夕方に会議に出席して出張は終わるはずでした。 しかし、その後翌週の月曜日にジュネーブで別の会議に出席しなければならなくなり、一度東京に戻るよりも直接ジュネーブに行った方が楽なので、金曜日の会議終了後、バンコクからジュネーブに入る航空券を購入。これがチューリッヒ経由となりました。 元々持っていた東京―バンコクの航空券をキャンセルして、東京からバンコク経由でジュネーブまで行く航空券を通しで買うという方法もありましたが、格安航空券のため（経費節減のため、ノーマル運賃ではないんです）キャンセルはできず、ペナルティを支払ってバンコクから東京に帰る日をずらし、その間にジュネーブに飛ぶフライトを別途購入した方が安いということで、こうなりました。 そして、ジュネーブに到着するのが土曜日の朝だということが分かり、会議は月曜日なので、ならば数年間会っていないパリ在住の友人を週末の間に訪ねようと思って、パリ行きの航空券を個人で購入しました。 ジュネーブ―パリは電車で移動することも考えたのですが、生憎いい時間帯の電車は満席となってしまっており、飛行機での移動とした次第です。 無謀は承知だったのですが、ジュネーブまでは会社にチケットを取ってもらったため、文句は言えず、パリまでは多少のリスクを負ってでも友人に会いたいという気持ちがあり、こういった旅程を組みました。 とりあえず皆さんの意見を参考に、荷物はなるべく小さくまとめて、すべて機内に持ち込むこととします。 後はなるべく前の方の座席を確保して、目的地到着後、なるべく早く機内から出られるようにする。空港内は必死に走る、と言ったところでしょうか。 チェックイン云々についてですが、チェックインさえしていれば、飛行機が遅延して乗り継げなかったとしても、次の便に振り替えてくれると思ったのと、ジュネーブでチェックインカウンターに並ぶ時間を省けると思ったため質問をしました。ですが、これは皆さんのおっしゃるとおり、タイ航空に聞くのが早いですね。 それと、チューリッヒで降ります、と宣言することはできないと思います。その場合は、おそらくそれ以降の旅程は帰国便も含めて、すべてキャンセルされてしまうことになるはずです。過去にそういうことを試みたことがありますが、そういう説明を受けました。別の航空会社でしたが。 いずれにしろ、どうもありがとうございました。 まだ他にアドバイスがあれば、よろしくお願いします。
無理です ということで、納得。 まず、BKKで滞在しますね。 この時点で、以降のフライトは完全独立します。 すなわち、荷物も搭乗券も全く関係なく、改めて、、、、 と読み直してみたら、ええっ、ゼロ泊で欧州！！！ TG 641 NRT 1100 BKK 1530 本当に、これで夕方の会議に間に合う？ 無理でしょう。優先レーンを使える立場ですか？ 空港隣接ホテルとなら可能かも知れませんが。 会議が18時ではきつく（遅刻しても良いのならそもそも出席する意味がない）、 それなら、早朝か、前日着をしているはず。あまりに無謀です。 まずあり得ないスケジュール。そのようなタイトな旅なら、ビジネスジェット でしょう。仮に、19時からなら終わるのは21時。 LX 181 BKK 2325 ZRH 0610* には間に合いません（優先レーン利用で、空港まで30分ならできますが、 これを夕方の会議とは言わない）。 第一の疑問。 上記の話しは、本当なのでしょうか？ 疑う訳ではないが、事実が一部出されておらず、物理的に不可能、または 発想的にあり得ない（このような出張は、海外出張初めての新人や、 滅多に外に出ない中堅ではあり得えず、別切りの意味すらきちんと把握していない人 とはかなりの矛盾がある）ことなど、不可解です。 質問の2番なんか、海外出張経験者がする発想ではない。 >後はなるべく前の方の座席を確保して、目的地到着後、なるべく早く機内から出られる これはエコノミーでは無理でしょう。 それに必ずしも一番前のドアから出るとは限らない。 >空港内は必死に走る、と言ったところでしょうか。 そう言うレベルの話しではありません。 先に書いたように、LX 181が遅れたらアウト。走るだけ無駄です。 >チェックインさえしていれば、飛行機が遅延して乗り継げなかったとしても、次の便に 海外出張者がこれを知らないことがあり得るのか？？ 別切りのリスクというものです。振り替える義務など全くない。 仮に、所属する会社がLHの大株主で、客が必死に正当性？でも訴えれば、 上層部の政治判断で振り替えることがあるかも知れません。 まず、チェックインはさせないでしょう。仮にできても。リスクがあり過ぎるので。 聞くのはタイ航空ではありません。バンコクのLXです。TGがCDGまで出すことは まずないからです。 BKK-ZRH-GVAをZRHで降りて、次の便の乗らないことを”飛び降り”と言い、 強く戒められる行為です。往復航空券の復路破棄などとは比べものにならない 危険かつ迷惑行為です。LXが許せば良いのですが、まずあり得ないでしょう。 要するに、全て自己責任で飛ぶ。 航空会社は一切責任をとりません。義務がないからです。 実際に、乗り継ぎが趣味とか、賭け事として、もともとの乗り継ぎを する企画はあり得ます。例えば、午前中に東京を発ち、バンコクで カレーとドリアンを食べて、深夜便のLXに乗り、スイス二都市とドイツを経由して 昼にパリに着くというもの。制作会社から金を貰えば、試みる芸人がいることは 居るでしょう。 次の疑問。 少しでも可能性のあるフライト。 AF 1543 GVA 0910 CDG 1020 AF 1643 GVA 1030 CDG 1140 LH 3159 GVA 0845 DUS 1000 LH 3220 DUS 1105 CDG 1210 LH 2383 GVA 1300 MUC 1415 LH 2234 MUC 1540 CDG 1715 とかなら、まだしも、何故、65分などと言うタイトな乗り継ぎを選らんだのか。 海外出張者なら当たり前、海外旅行数回の人でも、飛行機が時間通りに 着かないことは常識として知っているはず。 しかも、手抜きBKK（Suvarnabhumi）の改修工事のため、遅延が続出しています。 バンコク・スワンナプーム国際空港よりお乗り継ぎのお客様へ バンコク・スワンナプーム国際空港を運営する空港当局の通達によりますと、 6月11日～8月10日の間、滑走路の補修工事で一部の使用が制限されるとのことです。 その影響で、上記期間中は、同空港発着便が定刻より遅延することが予想されます。 つきましては同空港でお乗り継ぎされるお客様は、6月11日～8月10日の期間中、 お乗り継ぎ時間に十分な余裕をお持ちいただきますようお願い申し上げます。 これがさらに拍車を掛ける。 はじめのLX 181でこけます。
