12/06/25 10:19

Re: (中国)内蒙古自治区と砂丘観光

私はトルファンや敦煌はカザフスタンからウルムチへ来たときにそこからガイドと一緒に専用車で回りました。
ウルムチからは北京まで列車で来ました。
チベットも西安から行きましたが、西安は成田から空路もあるしウルムチへもそれ程厄介ではないです。

なお内蒙古は行った事はありませんが、モンゴルは昨年シベリアへ入る前に行きました。
モンゴルはウランバートルに人口の半分が集中しているそうです。

砂漠地帯はイランでいっただけですが、個人的には殺風景であまり面白くは無いです。
私は戦時中に作業後饅頭が食えるというので満蒙開拓義勇軍に志願しようかと考えたことがありますがそのうちに戦争が終わってしまいました。
志願理由が単純で幼稚でしたが、今になってみるといけなくて良かったと思います。

私が行った新疆、やモンゴルは何れも冬で日中氷点下でした。
http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100100181053

http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/vwp?.dir=/14c8&.dnm=8313.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

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1件のコメント

  • Re: Re: (中国)内蒙古自治区と砂丘観光

    EAVO殿

    回答ありがとうございます。

    やはり敦煌やウイグルは、欲張って他との組合せを考えるのではなく
    そこだけに集中して行くべきなのですね…

    カザフスタン→ウルムチなど、とても羨ましい旅路なのですが、会社員の私には
    とても日程をとれそうにありません。。。


    >ウルムチからは北京まで列車で来ました。

    ウルムチ→敦煌やウルムチ→北京などはとてつもない長距離列車(ドライブ?)になると思うのですが
    体力的、時間的に物凄く厳しい長旅だったのではないのでしょうか??

    ウルムチ・敦煌はどこからもアクセスが悪く困っているのですが
    この地域の旅は西安を拠点にするのがベストなのですかね。。。



    追記
    「戦時中」との記述を見て冗談かと思いましたが、大分ご年配のお方なのですね
    少し自己紹介を読ませていただきましたが、サークルをされていて、ご自宅を開放されていると?

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    12/06/26 15:54

    自宅開放

    自宅開放は今のところへ引っ越してくるまでは駅前なので多くの方が見えましたが今は駅から20分くらい歩くので極くわずかです。

    私は60歳から海外旅行を初めましたので仕事をやめた今暇はいくらでもあります。健康でさえあれば地球の果てまでどこへでも行けます。
    しかし妻を17年前に亡くしたため自由ですが多分生きていればロンドン、パリのような有名どころで終わるでしょう。

    独りになった今は生きているうちに出来るだけのことはしておくつもりです。目標はインド人が予言した110歳ですが昨年暮れに脳梗塞で死に損ないました。

    新疆へ行ったのも行きはシベリア鉄道帰りはシルクロードと何時も行き帰りは違ったルートを通る事にしています。大体秋から春ですから疲れを知りません。

    会社員で暇が取れないとのことですが苦あれば楽ありで希望を捨てなければ何時かはかなえられる可能性はあります。私の娘と息子も40代後半ですが今は海外どころではないです。
    しかし本人は言いませんが仕事を卒業したら私のように海外へ行きたいと思っているはずです。そのため面倒も掛けませんが海外旅行を含めて自由に好きな事をやっても文句は言いません。
    最も二人とも初海外は新婚旅行ですが私より若いときです。

    私は現役中自営業で暇もなく借金から縁が切れませんでしたが今は借金もゼロとなりストレスもありません、
    なお現役中は暇を見て国内は出来るだけ出かけました。国内を知ってこそ海外との比較も出来日本は良い国だと実感しています。

    また余計な事を話しました。戦時中の話をするとその話は何度も聞いたよとすぐ息子に言われます。

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