退会ユーザ @*******
06/01/04 10:42

ドアのボタン

 やっぱり、あの黒いボタンを押すので正解だったのでしょうか。

 なあーんにも指示は書いてなかったんですよ。
 結構、高い位置にあったし、あれじゃ子供は届かないぞ。
 そもそも、あのドアの重さ、子供や老人は、どうしているのかしら。

 しかし、今まで、列車のドアが開かない、というレポートを目にしたことがなかったのは、不思議ですね。すごく大事なことなのに。

 もともと乗客が少ない上、地下鉄などと違い、内ドアの外、連結器付近にしかドアがない形の車両だったので、人に聞きに行くわけにもいかず、本当に、本当に、あせったんだよお(涙)。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/01/04 12:11

    車内を走る

    > 普通列車でも、一応乗車する列車を指定する必要があるので

     これ,何が何でもその時間に乗らなきゃならないってことじゃないですよネ。
    自販機で行き先を指定する場合の目安の意味の記述?
     ご存知の上でしたら無視を。
     
    > 赤いランプが点灯し、その下に黒いボタンがあるではないか。

     これは拙いんでないかな?
    一部の普通車で観音開きの全自動ドアの車輌が有ります。
    かの国のそれは壊れているのはザラなので,現地の人も
    あわてて他のドアに走っていきます。

     ボタンで開閉は緑と赤です。ES*が全自動との他コメントも有りましたけど
    これは乗車する側の人が外部ボタンを押したので,そう勘違いされたかと。
      
     そうそう,レバー式は開くきっかけのみ与えれば,
    あとは勝手に開きます。壊した方は最後まで押したんでしょうか。
     あと,ウエッブのダイアを過信していると
    延着はザラなので手前の駅で降りかねません(笑)。
      

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    退会ユーザ @*******
    06/01/04 16:05

    教えて下さい!!!ドアの開け方

    >> 赤いランプが点灯し、その下に黒いボタンがあるではないか。

    > これは拙いんでないかな?


     あ、やっぱり、そうでしたか(汗)。

     CosiCosiさんは、イタリアの鉄道にお詳しいとうかがいました。
     ドアの開き方について、ちょっとまとめてお教え願えませんでしょうか。

     レバー式は、90°回転させてから、きっかけを与えれば、あとは勝手に開くのですね。
     私は、結構、力を入れてしまった気が・・・(再び汗)。

     ボタン式には、私は出会いませんでしたが、その場合は緑と赤のボタンがあって、緑のボタンを押せばドアは自動で開く、という理解で良いのでしょうか?

     さて、問題の黒ボタン。

     その列車はフィレンツェ始発で、駅に着いたときは、3分の1くらいのドアが開いた状態で止まっていました。それで、深い考えもなく、開いていたドアを選んで乗りこんだのです。

     ドアの様子ですが、赤や緑のボタンはありませんでした。
     レバーの形も、回転式のものとは形が違っていたと思います。
     ただ、ドア枠部分にランプがあり、ホーム側のランプが赤く点灯していて、そのランプの下に黒いボタンがあったのですが・・・。

     私は、もしかして、関係ないボタンを押した上、壊れて開かない全自動式ドアを無理矢理こじ開けてしまった、ということなのでしょうか。

     わっ。
     実はこの悲劇の背景には、ひとつの不幸な偶然があったことを、たった今、思い出しました!!!

     初めに乗った入り口直近の車両が、一等車だったのです。
     初めそこに座ってしまってから表示に気が付いて、それで、車内を移動したのでした。
     そのため、乗り込んだ入り口からは離れてしまったのです。

     初めに乗ったドアから降りるのであれば、壊れたドアに当たることはなかったのですね!!!

     うーむ、壊れた全自動ドアをこじ開けた説が有力になってきてしまった・・・(みたび汗)。

     しかし、始発駅では、3分の1くらいしかドアが開いていませんでしたよ。3分の2は壊れていたということでしょうか?!

     イタリア鉄道は奥が深いです・・・。