夏のトリュフ、スペシャル 先日、アプトのアーケードで、夏のトリュフ、到着 という立て看板を発見。19時開店にあわせて でかけていきました。 外国人と見て、ウエイターのほうが緊張している のが分かります。「この人たちと話しが通じるかな あ」 と心配げ。 どうやら、トリュフ というメニューがあるのでは なくて、既存のメニューのどれかに対して 「トリュフ化する」 というオプションを適用(購入) するらしいのです。 この難しい状況を口頭で説明して分からせる のも一仕事ですよね。黒い、小さなトリュフでしたが、 トリュフの香りがしました! (この手のレストランは 英語は苦しい) ほんと、食い物とトイレは、旅の一大事です!