Re: 回答ありがとうございます! フランスでも、本の町リヨン、 古くからの大学町、モンペリエには 小さいながら、文化的な雰囲気の一角はあります。 ドイツの大学町、たくさんありますね。 ゲッチンゲン、ハイデルベルク、ヴュルツブルク、 ベルリン、ライプチッヒ、ハレ、イエナなど。 まだ、他にもたくさんあると思います。 旧東ドイツに属した町は、人がすれていなくて、 物価も安いので、お気に入りです。 私のやり方は、まず最初に観光案内所を訪れ、 無料~1ユーロ以下の地図を入手します。 それに記載されている大学本館(old university)のある地区、 現在の大学地域に行きますと、学生街があります。
リヨン et モンペリエ 岡山1さん、ありがとうございます〜(⊹^◡^)ノ モンペリエは留学先としても有名ですし、なんとなく学生が多いかもーと思っていたんですけど リヨンが本の街とは初耳でした!! 確か、リュミエール兄弟の映画博物館があったように記憶していましたが グルメのほかに本も名物だなんて! もう、うれしくてテンション上がります(●>ω<●) ドイツの大学町のご紹介もありがとうございます☆ お膝元の元になる大学のジャンルによっても、雰囲気が違ってくるでしょうし 調べれば調べるほど奥が深そうですね! 旧東ドイツ、行ってみたいです なるほど! 地図を頼りに大学周辺を散策しますと、お目当ての品々やカルチャーそのものに出会えそうな感じです やっぱり、基本的にどこの国でも文教地区の空気感が好きみたいです〜 有益な情報をどうもありがとうございますm(_ _)m
リヨン 『本の都市リヨン』が出ています。 古本でも1500円程度しますが。
ヨーロッパ大学都市の参考書 日本語の参考書、ガイドブックになる本は少ないです。 横尾壮英著『中世大学都市への旅』 同じ著者に、『ヨーロッパ大学都市への旅』という本が ありますが、この本が改版され、前記の本になりました。 「アマゾン」や「日本の古本屋」で、古本が300円程度からです。 石田純郎著『ヨーロッパ医科学史散歩』 ヨーロッパの古くからの医科大学のある町の紹介をしています。 「アマゾン」や「日本の古本屋」で、古本が1000円程度からあります。
大学都市ガイドブック 岡山1さん( ^▽^) わぁ〜、こんな書籍が出ているのですね! アカデミックな印象ですけど、街の成り立ちや市井の人々の暮らしなど 傾向を知るのには役立ちそうです! 大学そのものの建築もきっと素敵でしょうし、わくわくしてきました 街に行けば医大生が古本屋さんに売っちゃった医学書なんかも、たくさんありそうですね♪