Re: 回答ありがとうございます!

フランスでも、本の町リヨン、
古くからの大学町、モンペリエには
小さいながら、文化的な雰囲気の一角はあります。

ドイツの大学町、たくさんありますね。
ゲッチンゲン、ハイデルベルク、ヴュルツブルク、
ベルリン、ライプチッヒ、ハレ、イエナなど。
まだ、他にもたくさんあると思います。
旧東ドイツに属した町は、人がすれていなくて、
物価も安いので、お気に入りです。

私のやり方は、まず最初に観光案内所を訪れ、
無料~1ユーロ以下の地図を入手します。
それに記載されている大学本館(old university)のある地区、
現在の大学地域に行きますと、学生街があります。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    12/06/24 19:59

    リヨン et モンペリエ

    岡山1さん、ありがとうございます〜(⊹^◡^)ノ


    モンペリエは留学先としても有名ですし、なんとなく学生が多いかもーと思っていたんですけど
    リヨンが本の街とは初耳でした!!
    確か、リュミエール兄弟の映画博物館があったように記憶していましたが
    グルメのほかに本も名物だなんて!
    もう、うれしくてテンション上がります(●>ω<●)


    ドイツの大学町のご紹介もありがとうございます☆
    お膝元の元になる大学のジャンルによっても、雰囲気が違ってくるでしょうし
    調べれば調べるほど奥が深そうですね!
    旧東ドイツ、行ってみたいです


    なるほど!
    地図を頼りに大学周辺を散策しますと、お目当ての品々やカルチャーそのものに出会えそうな感じです
    やっぱり、基本的にどこの国でも文教地区の空気感が好きみたいです〜

    有益な情報をどうもありがとうございますm(_ _)m 




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    リヨン

    『本の都市リヨン』が出ています。
    古本でも1500円程度しますが。

  • ヨーロッパ大学都市の参考書

    日本語の参考書、ガイドブックになる本は少ないです。

    横尾壮英著『中世大学都市への旅』
    同じ著者に、『ヨーロッパ大学都市への旅』という本が
    ありますが、この本が改版され、前記の本になりました。
    「アマゾン」や「日本の古本屋」で、古本が300円程度からです。

    石田純郎著『ヨーロッパ医科学史散歩』
    ヨーロッパの古くからの医科大学のある町の紹介をしています。
    「アマゾン」や「日本の古本屋」で、古本が1000円程度からあります。

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    退会ユーザ @*******
    12/06/24 20:08

    大学都市ガイドブック

    岡山1さん( ^▽^)


    わぁ〜、こんな書籍が出ているのですね!

    アカデミックな印象ですけど、街の成り立ちや市井の人々の暮らしなど
    傾向を知るのには役立ちそうです!


    大学そのものの建築もきっと素敵でしょうし、わくわくしてきました
    街に行けば医大生が古本屋さんに売っちゃった医学書なんかも、たくさんありそうですね♪

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