ありがとうございます。

情報ありがとうございます。

実はブナケンはぜひ行きたい場所で、インドネシア周遊の際には必ず行こうと思ってました。
ガイドブックでは高めのリゾートしか載ってなかったんですが、安いとこもあるんでね!
しかしおっしゃる通り、コタキ⇔メナドの移動は難しそうです・・・。
もしよろしければ、スラウェシュ情報もお願いいたします!
タナトラジャは行かれたんでしょうか?

私はシュノーケリングしかしませんが、マレーシアの東海岸の島はほぼ制圧しました(笑)
インドネシアはロンボク島、タイの穴場は、クラダン島ですね。

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1件のコメント

  • Re: ありがとうございます。

    こちらこそありがとうございます。
    ブナケン島に関してですが、歩き方に載っている前述の Daniel's Resort と Two Fish Divers がコストパフォーマンスが良さそうでした。
    他にもパフォーマンスよさげなリゾートが沢山ありましたよ。
    素朴な村人と触れ合えるブナケン村へ行くのにより近いという点では Daniel's Resort でしょうか。

    こちらから切り出したお話でしたので、もう一度コタキナバルとマナド間のフライトを確認しましたが、距離上は比較的近いのに、飛行機では最低2回(経由地があり得ない)でしたので、コタキナバルへの旅へマナドを組み込むのは難しそうですね。


    スラウェシ島の感想はマナドとブナケン島の印象になってしまうのですが、スラウェシ島はインドネシアの中でもキリスト教徒が多く、イスラム教徒よりも多いくらいらしいです。
    そして、小さなブナケン村でもお互いの居住区が別れていて、また、マナド市内は教会とモスクが乱立していました。
    でもお互い仲良くやってるみたいです。


    同じスラウェシ島にはキリスト教徒とイスラム教徒の紛争:"ポソ宗教戦争"で有名になってしまったポソやパルという街があり、マナドからタナ・トラジャへ陸路で行く場合はそこを通る事になりますけど、ポソは今でも危険らしいです。
    でもマナドは全然関係ないよってマナドの人達は言ってました。

    実際、滞在してたブナケン島のダイビングショップのスタッフやドライバー等はキリスト教徒もイスラム教徒も入り混じっていました。
    ブナケン村はどっちのコミュニティもみんなフレンドリーでした。


    タナ・トラジャは自分もすっごく行きたい所です。
    今年のGWのインドネシア周遊では時間の都合で行けませんでした。
    (マナドの後はバリ島のウブドへ行きました)

    タナ・トラジャのプリミティブな葬祭儀礼やお墓を見に行きたいと思っています。
    マナドからタナ・トラジャへ行く場合は、飛行機でマッカサルまで行って、長距離バスで8時間みたいですね。

    ロンボク島はバリ島よりのどかと聞いていますので、ダイビングスポットとして興味があります。
    その他、コモド島でコモドドラゴンも見たいですし、ワメナの裸族にも興味があります。
    どうやら自分はインドネシアをもう一回周遊するしかなさそうです。

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