やはりジュネーブ経由が楽でしょう・・。

mackeyさん

どちらも乗り換えの心配は無用ですが、あえていうならベルンがすこしあせる?かも知れません。平行したホームが屋根の下に沢山並んでいる分少し心配になりそうな・・・実際は大したことは無いのですが。

ジュネーブ行きの場合少し早めに出てジュネーブ駅への直行便を選べば乗り換えはジュネーブ駅で時間たっぷりの乗り換えになります。

フィスプの駅はホームの数が少ないので迷いようがありません。マッターホルンゴッタルド鉄道のホームからエレベータで降りて地下道からホームへはスロープです。

列車遅延などで乗り換え時間が少なくなっても、乗り換え客が乗り終わるまで発車は待つのが普通です。荷物の積込みなどでもたついていると駅員さんが寄ってきて手伝ってくれます。

ローザンヌ駅も実はそれほどおきな駅ではありません。

ジュネーブはそれなりに大きな駅ですが、ここはしっかり時間がありますので・・。 ホームにあるカート(スイスフランのコインがいります、使い終わって他のカートにつなぐと戻ってきますが・・)を利用すれば移動もスムースに出来ます。

ご心配なく・・は私からも。

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1件のコメント

  • 12/06/17 10:39

    ありがとうございます。

    ぼうふらおじさん、回答ありがとうございます。

    やはりジュネーブ経由のほうが楽なのですね。
    実は、私のほうで調べた②の情報は少し勘違いがありました。。


    希望としては(両親を連れていくので心配といいながら、この希望は矛盾しているのですが)、ツェルマットを出るのは8:39発を希望していて、できるだけパリには早く着きたいと思うと、16時前に到着するTGVに乗るルートになり、そうすると①の案が出てくるのです。

    ②の方法は、私の勘違いで、
    ジュネーブでのTGVへの乗り継ぎ時間が少ないので、
    どうしても早く行こうと思うと①案のみということになりました^^;。

    とするとベルンでの乗り継ぎがやはり気になるところなのですが、
    先ほどRail Europeさんのサイトでベルンの構内図があるのを見つけたのですが、プラットホームの移動が4から7への移動なので、ぼうふらおじさんもおっしゃるように、少し焦りそうです。

    そこで質問させていただきたいのですが、、
    ぼうふらおじさんだったら、①の案はどう思われますか?

    また、バーゼル駅でのTGVへの乗り換えが30分程度については、、
    こちらはあまり心配することではないでしょうか?
    (一応位置関係は地図で確認していて、大丈夫だと思っているのですが。)


    夏(8月)なので、TGVの予約は事前にしたほうがいいようなので、
    ルート決めでかなり迷ってます。

    長文の質問になってしまい、すみません。。
    もしよかったら、アドバイスいただけると嬉しいです。

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    1案でも良いのではありますが・・・

    mackyさん

    ベルン乗換えも気の問題で、落ち着いて行動すればなんてことはありません。この場合も乗車ホームにたどり着いていさえすれば乗ろうという乗客を見捨てての見切り発車はかの国では致しません。 つまりその程度の遅れは織り込み済み・・ということです。

    ということは予定の列車の予期せぬ遅延です。多少のことなら待つ・・とはいえTGVの時間は基本厳守です。

    出来ればもう一本はやい電車でツエルマットを出ることをおすすめします。

    ホテルの朝食は間に合わないと思いますが、事前にチェックアウト時間をフロントに言っておくと朝食を早く用意してくれるか、車内で取れるような簡単な準備をしてくれます。

    ツエルマットからの出発は私も結構このケースが多くなりますが、朝の景色を眺めながらの車内での朝食も意外と気が変って楽しいものです。両親が上戸なら、前日夕方にスーパーでハーフボトルのシャンペン?を仕入れておいて部屋の冷蔵庫で冷やし、朝食の際にスイスのたびの終わりに乾杯・・・なんていうのもわるくありません。

    乗換えが忙しい・・・のも気持ちが楽になりますし・・・・。

    バーゼルはスイス側の駅とフランス側の駅は並んでありますし、乗り換え客もけっこういますのでこれも心配ございません。 つまりは電車が定時に運行すれば・・・ということだけです。