確率って、どの位なんでしょうね

日本からの便が1時間半遅延すれば、後の便でも間に合いません。

と言うことは、予め後の乗り継ぎ便を予約しておくアドバンテージは、

1.日本からの便が、少しだけ遅延(先の便には乗り遅れ、後の便には間に合う程度)する。または審査等に時間が掛かる。

2.後の便が、当日には満席


この2点両方が満たされるケースだけ(あとは精神的安心と荷物の件)でしょうか。
この確率って、どの位なんでしょうね。


これが帰国時の話なら、私も余裕ある接続を選びます。1時間強の乗り継ぎで、ハラハラした経験もありますので。


幸運にも、荷物と生き別れた経験がないので、私はちょっと甘いのかもしれませんね。

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1件のコメント

  • それを読むのは・・・難しいですよね~(-_-)

    気象条件、混雑具合etc......
    なかなか予測が立ちませんよね。

    それに加えて、昨今では
    どこかで何かあると
    テロに対する警戒レベルアップでセキュリティーが厳しくなるとか、
    欧州だとスポーツ系中心に民族の大移動を呼ぶイベント開催時期やら
    はたまた、火山の大噴火で空の交通網全面麻痺ってのもあったし・・・。

    確実に言えるのは、
    行きも帰りも時間には余裕を持つって事ぐらいなんでしょうかね。

    そういえば、数年前はここでも
    よくAFでのスペイン経路で荷物が置いてきぼりの報告が多々ありましたね。
    改善されたのか?利用者がギリギリ乗り継ぎを避けるようになったのか?
    最近はサッパリ聞かれなくなりましたね。

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    Re: それを読むのは・・・難しいですよね~(-_-)

    AFのスペイン経路って、パリ乗継の話でしょうか?
    たしかに、一時、パリ経由の荷物のロスト/ディレイ率は異常でしたが。

    私の場合、帰国便のほうが「体だけ間に合えば」と思ってしまいます。
    帰国すれば、たいていのものは代替がありますし、タダで自宅まで荷物を送ってもらえますからね。
    もちろん、本当に大事なものは機内に持ち込みます。

    乗り継ぎ4時間待ちはしばしば、フライトキャンセル・次便振替とか長いときは6時間半なんての経験してますが、たとえラウンジに入る権利があったとしても、確かにつらいですね。できるだけ短い乗継を選びたい心情もわかります。

    東京発だと、ミュンヘン経由という手が使えるのですがね。リスク要素は同じですが、空港ターミナルが非常にコンパクトかつ効率的にできているので、経験的にはずれが少ないです。