Re: ヒント 時間規制で車が入れなくなる場所に設置されている、可動式のボラード(駒留)の制御盤では? 運転台から操作できるのは、緊急車両とか通行許可車両の運転手が車を降りることなくボラードをあけることができるように。 表示板の下が許可カードを読み込ませるスロット。 車の左の歩道に設置されているボラードもよく見ると車両検知器がついているように見えますね。 たぶん、手動で開けた後は、車両の通過を検知して自動で閉まるのでしょう。 いかがでしょうか? 全然違ったりして…。
ボラードって言うんですね どうも。遅れて参加です。 交通規制の何かだと言うのは皆さんお分かりのようでしたが、車止めになっているもの全般がボラードという名前だったんですね。 写真からは「Accès」というのが読めたので「アクセス」えお制御するものだとは思いましたが。 検索すると、通過車両(登録車両)の後に続いて進入して乗り上げたり、激突したりと、びっくり映像が・・・。 そういうものも、写真で推測できる監視カメラで撮影されたものなんでしょうね。
ライジング・ボラード・・・ その検索した映像です。 ↓ ライジング・ボラードの悲劇!? http://docobt.blog11.fc2.com/blog-entry-201.html おまけ 筒井俊明さんの事務所通信 「エクスアンプロヴァンスの路地」 http://star.ap.teacup.com/tsutsui/3834.html
そう、ボラードの制御器です。 ボラードについては、下記のWiKiをご覧ください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89 通行権を持った人が許可証を挿入する(多分)すると、 ボラードが地面に引っ込んで、進入できるようになります。 英国で見たものは、タクシーの運転手がリモコンのような 機器を操作して、無線で下げるものでした。 とにかく、無法者が多いから、フランスでは、標識だけではなく 物理的にブロックするものが多いですね。 またまた、おつきあい、ありがとうございました。
Re: そう、ボラードの制御器です。 「運転席から操作出来る」と言うヒントで 何かゲートを開ける操作のようなものを想像はしたのですが... 地面のゲートを開けるものだったとは。 そういえば、空港かどこかで、ボラール(仏語ではボラール??)を 下げて車が入って行くところを見て、あんなことが出来るのかと 感心したことがありました。 ライジング・ボラードはフランス、イギリスなどで爆発的に普及してるらしいですね。