液体? パリの空港では、チョコレート、 ソウルの空港では、キムチ、ケジャン(蟹キムチ)まで 液体だそうです。 歯磨きペーストは比重が高いのに、 100ml以上のものは没収、 容器も、100mlと書いていないと 文句をつけて来る。 あれは警備員が乗客にいちゃもんを付けて 時間を稼ぎ、自分たちの雇用を守るために 使われています。 岡山空港では、言いたい放題だったんですが、 朝に2便、国際便が重なり、 飛行機を遅らせてしまい、県から叱られて (岡山空港は県営空港)、嫌がらせは、 少しはましになりました。
出国ゲートのあとの売店・・・ 岡山1さん、こんにちわ。 8月に初めてパリに行きます。 チョコレートが液体扱いで持ち込み禁止とは・・かないませんね。 で、2010年のQ&Aに http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1445673009 登場ゲート手前の店で買ったものはOK?・・・というか普通どこの空港でも(搭乗ゲート前の)売店でチョコレートは売っていますよね。 >あれは警備員が乗客にいちゃもんを付けて >時間を稼ぎ、自分たちの雇用を守るために >使われています。 な、何と言うことを・・・ フランスはゲート内の売店の売り上げアップのため??? 没収したチョコレートの行方も気になります。
Re: 出国ゲートのあとの売店・・・ 空港によってセキュリテイチェックをしている 場所は異なりますが、チェック以後の 場所で「液体」を購入するのは問題ないですよ。 あるいは嫌疑をかけられそうなブツは、 航空会社に委託する手荷物に入れてしまいましょう。 先進国では、没収したものは、多分捨てられているでしょうが、 インドではかつて、電池の機内持ち込みが禁止されていた。 それで、電気器具の電池は没収され、係員が市場で販売し、 副収入を得ていたでしょう。
Re: 液体? 岡山1さま、情報ありがとうございます。 なんとフランスでチョコが液体とされてしまうのですね! フランスでショコラというとココア(飲み物)のイメージが強いからでしょうか・・。 飛行機の中では結構チョコが食べたくなるので板チョコ1枚とか持って入ったりするんですがこれもダメなのですね。 持って行くならチロルみたいな小さいのをジップロックに入れて・・ということでしょうか。 (そういうのがフランスに売っているかは知りませんが) 何だかさらにジップロックの中がカオスになってきそうです(-_-;) 私の場合、誤った入れ方をしていた部分も色々ありますが、今のところ捨てられたような経験はないです。 でも手荷物だけで旅行するときにはとにかく相手の要求通りにする、それでもだめで捨てられるなら諦めるくらいの寛容な気持ちでいかないといけないですね。 それと訪れる国の規制も調べておいたほうが更にいいかもしれませんね。