かっちさんの「逆パターン」ばかりです

かっちさん、あけましておめでとうございます♪
アメリカって、新年が明けたからって、別に雰囲気は変わらない
国ですよね。クリスマスも静か過ぎて、がっくり来ましたが・・・

>現地では英語で通しました。私がずっと英語で話すので、
 仕方なく英語で答えるさまもおもしろいものです

向うが、「英語わからな~い!」と来るので、仕方なくこちらが
片言スペイン語で話し出すと、嬉しそうに受け答え始める、という
のがいつもながらのパターンで、これはカナリア諸島~ガリシア・
バスク地方まで共通でした。

メニューもスペイン語の説明のみですねぇ・・・
バスも宿も、スペイン語の説明だけです。

まぁ、自分が書く・話すに比べれば、聞く・読むは旅行程度
のレベルならば理解出来るようになってきたので、楽になって
きました。

でも、あのスペイン人が英語を仕方なく話す様は、英語がある程度
話せるペンパル君達以外、出会った事がありません。

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1件のコメント

  • Re: かっちさんの「逆パターン」ばかりです

     おめでとうさんです。アメリカの新年は、クリスマス休暇で疲れた体を癒す時期です。はしゃぐ時間はおわって、そろそろ仕事にもどろうか、どっこいしょ、といったかんじですね。例年なら、2日は、何事も無かったかのように、仕事をします。今年は2日も休みなので、少しは楽です。
    >バスも宿も、スペイン語の説明だけです。
     クエンカでとまった宿では、英語かたことでした。49ユーロを、ゆっくりフォーティナインと発音していました。すまんのお、スペイン語できなくて。リタイアして時間ができたら、ドイツ語とスペイン語勉強したいですね。
     

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    数字もスペイン語

    嗚呼、本日が年末年始休暇の最終日、ウダウダ~っとしています。
    明日から、東海道線通痛地獄へ、えっちらほいっさですね。
    でも、3日行けば三連休だ~!

    それにしても、「旅クマジンクス」っというものなのかどーか、
    スペインに行けばスペイン語だけ、ポルトガルでもポルトガル語、
    イタリアではイタリア語、フランスではフランス語、マルタ共和国
    でも田舎に行けばマルタ語、いつも応対は現地語です。

    最近は、スーパーのレジで、Centimosの小銭を上手く出せる
    ようになってきたので、どや==33って感じですね。
    11月にまずPortoに入って、小銭入れを開けた途端、その前に
    小銭を全て使い切っていたらしく、5 Eurosが鎮座ましましていたのに
    焦りました。Aeropuerte Autocarroでお釣りくれて助かりました。

    定年になったり、Lotto6で8億円当たったりしたら、
     ・真夏のDouroクルーズ1-2週間参加
     ・カナリア諸島のんびりグッテグッテ
     ・スペイン北東部~北西部食べ歩き
     ・カドフェルの足跡を訪ねイギリスへ
    まずはこの辺をしてみたいですね。

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