12/06/09 22:52

Re: チューテやベーシックのエコバックはどこで買えますか?

「エコバック」が、生成りのコットンで作られた、薄くて、小さく折り畳める買い物用バッグ(お店によってデザインは違うが、たいてい極シンプルなデザインのもの)の事だとしたら、BIO系のスーパーであれば、どこでもレジ付近に置いてあります。
お値段は良く知りませんが、1-3ユーロ程度なのではないでしょうか。

「チューテ(円錐形のお花を入れるタイプ)」というのは何の事を指しておられるのかよく分からないです。
Tüteと言えば、こちらでは、「かばん」とは呼べないような「袋」のこと。
買い物の時にレジで、Eine Tüte bitte.と言えば。日本のスーパーのレジ袋と同様(ただし、とっても薄いです。良く破れますので、注意!)に入れてくれます。無料です。

「円錐形の」ものと言えば、焼き栗なんかを買った時に入れてくれる紙袋のことでしょうか??
これは売っているのを見た事はありません。でも業者さんたちはどこかで買ってくるのでしょうから、雑貨屋さんなどに置いているのかも?

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1件のコメント

  • Re: Re: チューテやベーシックのエコバックはどこで買えますか?

    でこすけです。情報ありがとうございました。円錐形とは、そうっ!やきぐりを入れる袋のような形で、花束なんかを入れるチューテなんですよ。私も見たことないのですが、雑貨やとか花屋さんをのぞいてみます。

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    ブルーメンテューテのことか?

    だったら、最初からエコバッグは関係ないだろ。見たこともない、などということはあるまい。花束を包んでいるのは、どこの国のものでも、みんなブルーメンテューテだ。街で花を買えば、薄紙のテューテで巻いてくれる。花は霧吹きでたっぷりと湿らしてあるのだから、直接に布製のエコバッグなんかに入れるバカはいない。

    それ自体で売っているのは、せいぜい母の日のカーネーション一輪差し用のビニールのやつか、結婚式のブーケ用の白い飾りくらいだろう。ちょっと凝ったものでも、あんなのは、ふつうは花屋が自分で作る。文具屋(日本のゆざわやみたいなの)に、そのための素材がよく売っている。それに、どんなに凝ったものでも、あくまで中身保護が第一であって、使い終わったら捨てるのが当たり前。日本みたいに、ブランド品の包み紙やスーパーのエコバッグを転売し、それを買って再利用するやつがいる方が不思議だ。

    花屋や園芸家が花を運ぶのに使うのは、ガルテンザック。緑色の布製でバケツみたいな形をしている。床置きするから、円錐形じゃない。ホームセンターに売っている。

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