Re: スイスフレキシーパスその他についてお願いいたします。 1.空港駅の窓口での購入できかつ、購入時にバリデーションできます。 2.空港駅でパスを買う際に「ヴェンゲンまで行く」と言えば必要な切符を販売してくれます。 もちろんルツェルン駅でもインターラーケン・オスト駅でもラウターブルンネン駅でもパスを提示して買えます。 3.購入サイトのURLや、お使いのPCのOS、ウィルス対策ソフトの種類やパターンファイルの更新状況etc. etc. 具体的な情報が無く、これはちょっと分かりかねます。
Re: Re: スイスフレキシーパスその他についてお願いいたします。 以前お尋ねしたのに再度申し訳ありませんが、スイスパスの値段を確認しようと思い鉄道パスを購入できる会社のサイトを２つみたらスイス国内では買えないような注意書きが両方にありました。 現在のように情報があれば旅人も賢くなりますがスイス初心者としては悩みどころです、私の勘違いでしょうか？
スイス国内の主要駅、とくに国際列車、航空機が発着している駅なら・・ eauropeanさん このスイストラベルシステムは海外観光客・・とくに欧州大陸の外、つまり英・米国観光客＋後でアジアも、向けに始まったプランのため、価格設定もついこの間までは米ドル基準で、そこからその時々の英ポンドや円に換算してそれぞれの国での価格を設定していました。 そのためスイス内では原則買えない・・・、一部の空港駅窓口または観光局窓口でのみ例外的に？購入できるというスタイルだったようです。 ところが最近はユーロ圏内でも購入できるようになり、スイス内の駅での取り扱い窓口もかなり広がってきました。 ですが例えば日本国内の場合は販売総代理店をユーレールパスの販売総代理店に委託して、そこから契約のある日本の旅行業者で売るようにしているため、昔？の＜スイス国内では購入できません＞という文言が意識的にか、ついウッカリ・・か判りませんが残っているというのが実情のようです。 ですから現地では無料のバリデーションも発行事務・・も日本では手数料が掛かります。 米ドル基準は今でも変わっていない・・・？様ですので以前のドル、円、スイスフラン、ついでにユーロの為替換算比率がここへ来てかなり変わってきているにもかかわらず、そのままのシステムのため、時には現地でのスイスフラン価格でクレジットカードで購入するとかなりの差が発生することもあるようです。 日本での販売旅行社が限定されていることから国内の場所によっては郵送を依頼しなければならない場合など更に手数料がかさむ・・・弊害が出ております。 クドクド書きましたが要はスイスへ到着時に空港駅窓口で旅券提示して買えば良いということです。 もちろんＴＧＶ到着駅でも国境駅扱いとなりますので買えます。 ご安心ください。
いつもありがとうございます。 少しでも倹約を兼ね自分で出来ればと思っております、些細な質問にお答えいただき本当にありがとうございました。 ３に関してはウイルス対策などは全く無知でして、息子が時々帰宅した時に任せてばかりです。取敢えずカードで引き落としなどなければ様子をみてみます。
