Re^2: 帰国報告その1(全般)

大体かっちさんに教えていただいた通りでした。

24日のトレドのバスは夜7時が最終で30分毎に出ていましたが、カテドラルなどの建物はほとんど全て2時にCloseでした。レストランも少しは開いていましたが、地元の人が大勢、たぶんお馴染みのBarの店の外でパエリヤかパエリヤみたいなものを食べて飲んで盛り上がっている場を何度も見ました。観光客は少なかったですが、行きも帰りもバスは満員でした。タクシー乗り場に人は待っていましたがぜーんぜんタクシーは見かけませんでした。

マドリのソル付近のレストランはマックやケンタッキーも、またエルコルテイングレスの食料品売り場も夜8時で閉店でした。

25日のAVEのダイヤも正常でコルドバ駅から問題なくタクシーに乗れました。コルドバの方が思ったよりレストランも普通に開いていました。

私は今回、日本語の観光サイトに何箇所か色々質問メールを送って調べましたが、コルドバやセビーヤなどレストランもどこの閉まっていますし、タクシーも捕まえるのが難しいです、と返事をもらっていたのですがそんなことなかったし、ガイドブックに書いてある閉館時刻とかフラメンコののショーの時間も違っていました。やはり現地で確認しないとわからないことが多いですね。

ところで、今回‘日本みたい’と思ったのは、サラダにツナやコーンや白アスパラガスが入っていることでした。アメリカじゃあサラダにツナとかアスパラなんて絶対に入れませんよね。入れるとしたらチキンですよね。それにレタスのみずみずしさが日本の野菜のようでした。

あと数時間で今年も終わりです。Have a Happy New Year!

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2件のコメント

  • 現地情報

     私も旅行前に、あちこちのサイトへ質問メールを送ったのですが、日本語サイトの返事はアチットさんと同じようなものでした。偶然見つけた、現地にいるアメリカ人とイギリス人のサイトからの返事は、的を得たものでした。後は現地に入って、バス、レストラン、美術館等の営業時間を手に入れました。バスに関してはきちんとダイアどおり運行されていました。
     サラダに関しては同じ意見です。しゃきしゃきとした味です。おいしかったです(アメリカに比べ)。そしてできたてのフランスパンもおいしかったです。

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  • 寝坊をすると~また行く理由が出来る♪

    アチットさん、あけましたばかりおめでとうございます♪

    やっぱり、南欧は14.00Hが観光時間の〆ですね。
    次回また行く理由がありますので、今度こそ08.00H
    からの移動をどうぞ~♪

    スペイン等は、現地の情報確認は現地へ直接、スペイン語では
    心もとないので、英語でメールして聞きます。
    大体、メールだときちんと、簡単な英文で回答をしてくれます。
    (現地に行くと、英語が出来る人には会わないのですが・・・)
    きちんとしたスペイン語で、メールが書けるようになれば、
    もうちょっと違ってくるかもしれませんが・・・

    でも、思ったよりクリスマスの時期でも、お店が開いていて
    良かったですね。

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    英語とスペイン語

     スペイン旅行をしたアメリカ人のサイトでは、安くスペインを旅行しようと思えば、スペイン語を使え! というのがあります。スペインからの情報を得るために、周囲のスペイン語を母国語とする人にあれこれやってもらいました。
     現地では英語で通しました。私がずっと英語で話すので、仕方なく英語で答えるさまもおもしろいものです。またその会話を聞いて英語で通訳してくれる人も出てきたので助かった場面もあります。ホテル、レストラン、買い物、バスはすべて英語で通しました。レストランではメニューがスペイン後なので、英語で説明してもらいました。多分スペイン語ができれば、それに越したことは無いと思いますが、とくに不自由はしませんでした。ランニングを趣味としていますが、途中地元ランナーと併走し、英語で会話できました。思うに英語通用度は日本よりはずいぶん高いと思います。