おかえりなさい&食べたかったんですよぉ

かずえさん、おかえりなさい。
私も楽しんできましたが、かずえさんも
楽しいご旅行となったようでよかったです♪

ココレッチ召し上がったんですね!
かずえさんの書いたものを拝見すると食べなかったことが悔やまれます。
いいなぁ~~。鬼まつさんが前からお勧めされていたココレッチ、私も興味しんしん
だったのに、いつも見かける時はお腹がすいてない時で・・・く~っ。
鬼まつさんもかずえさんのレスに「そーなんだよっ」と身もだえして?らっしゃることでしょう。

私はクンピルというジャガイモを使ったファーストフードが気に入りました。
召し上がりました?

私が40個買ったチョコレートもULKERのものでした。
自分用にも買ったけれど「余ったら引き取ってきて」と主人にお願いしたのですが
好評のうちにもらっていただけたようです。
VAKKOのスカーフ、やっぱり買えばよかったな・・・とちょっと後悔中です。
お好みの柄があってよかったですね。
ホジャさんの本、なんだか一休さんを思い出してしまいました。

お父様のスーツケースに貼るステッカーは良いものがありました?
前にお話をうかがったとき「すてきなお父様だなぁ」と思っていたのです。

私がイスタンブールの旧市街を観光した日は小雨がずっと降っていて、肌寒いくらいでした。
少し日にちがずれると気候もガラリと変わりますね。旅行の服装は悩ましいです。
なので、灰色の空の下のジャーミィの写真ばかり、目当ての?猫も心なしかしょんぼりといった
感じで、これも味わいとはいいながらも青空の下輝かんばかりのジャーミィも見たかったです。

私もまた行きたいです。

洗濯がんばってください!?

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1件のコメント

  • ふっふっふ 美味しかったですよ~

    cokemomoさん、メルハバ!

    ちょうど入れ違いだったのですね。
    私は25日の夕方にイスタンブール舞い降りました。小雨が降っていました。
    この季節、訪れた先々でバラの花が美しく咲いていて、義妹へのスカーフも迷わずバラの柄を選びました。

    ステッカーはありませんでした。
    土産物屋さんにもマグネットやキーホルダーはたくさんあるのですが、ステッカーはありませんでした。
    それでも文房具屋さんでトルコ国旗とナザールボンジュゥのステッカーを見つけたのでこれを貼りました。
    それとアンカラとイスタンブールで泊まった外資系ホテルではスーツケースに部屋番号をマジックで書いたステッカー(小さくホテルのロゴ入り)を勝手に貼ってくださったので、これを剥がさないでおこうと思います。

    畳1畳分のばら撒き土産はすごいですね。
    私もそんなに買わなかったと思っていたのに、帰国時の荷物チェックインの際、預け荷物の重さのデジタル表示が20.9kgを指し、一瞬青くなりました。何も言われませんでしたが。
    今日、ばら撒き土産を持って行こうにも、全部だと重いので今日明日の2回に分けて持っていくことにしました。本日分の干しイチジクは好評でした。

    >>私はクンピルというジャガイモを使ったファーストフードが気に入りました。
    ジャガイモの上にいろいろと乗せていただくヤツですよね。それは食べませんでした。
    昼食後にロクムを買ったのですが、店で「これはピスタチオ入りだ」「これはザクロ入りだ」「バラが入ってるのもあるぞ」「チョコがけなんかどうだ」と試食の波状攻撃。なんか胸焼けがしてきて飲み物が欲しいと思ったら「チャイ飲みますか?」「いただきます(即答)」
    そんな別腹満タン状態でクンピルの店の前を通ったものですから、もう余裕がありませんでした。
    トルコにはココレッチやクンピルがあるのに、なんでマクドナルドがあるのでしょうねぇ???

    >>私が40個買ったチョコレートもULKERのものでした。
    カッパドキアの気球に乗る前に出される軽食にULKERのビスケットがありました。とても美味しく砂糖なしの紅茶によく合いました。
    スーパーでピスタチオ入りのチョコレートを買って食べましたが、美味しいんですけど気温が高かったので溶けてベタベタになってしまいました。お土産として諦めて、しっかりと私の胃袋に納めました。

    >>VAKKOのスカーフ、やっぱり買えばよかったな・・・とちょっと後悔中です。
    私の『買えずに後悔』はハマムタスです。ハマムで使う金属製の桶ですね。「なんでそんなものが欲しいの?」と聞かれたら明確な答えはないんですけど・・・。

    イスタンブールだけで5日は欲しかったです。
    もっとたくさんシナンのジャーミィを見たかったし、食べたかったものもたくさんあるし・・・。
    旅が終わって、もう通勤電車の中でトルコ語の勉強をすることも、ネットでトルコについてあれこれ検索することも、もうないんだと思うとちょっと淋しい。

    洗濯の次は写真の整理です。これは難物だぁ~!
    トルコ、『また行きたい国』のひとつとなりました。ギョルシュルズ!

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