お酒が買えるかどうかは大切な問題でした。 renzauxさん、こんばんは。 レポートを読んでくださってありがとうございます。 コンヤは興味がありつつも、日程の都合でとても足を 伸ばせなかったんですけれど、イスラム色が強い街という 話を読んだことがあるので、お酒を扱ってなかったのかも しれないですね。 私がベーコンやソーセージを見たのは、イスタンブールの新市街・郊外の大型 ショッピングセンターだったので「外人用」として置いてあったのかも。 宿泊したホテルの近所に「よろず屋」が何軒もあったのですが、お酒を置く店、 置いてない店とありました。飲みたい主人は道路から店の奥の冷蔵ケースをしっかとチェック、 「ビール有り、よーし」と指さし確認でお店を選んでいました。 カッパドキアあたりも女性のスカーフ率が高かったように思います。 暑いくらいの日中でもコートを着ている女性も。 それからレストランやお店で接客業をしている女性もとても少なかったように 思いました。 サフラン、良い感想が書けるようにがんばってみますね。