復路放棄は全く問題なしですが 次の事をしないこと (1)航空券の購入時に航空会社や代理店に復路放棄をする事を言わないこと 復路放棄前提の航空券の発券は出来ません。購入後、往路を乗ってから、貴方の都合で復路を乗れなくなるのは全く問題がありません、禁止されていませんし、禁止する根拠もありません。 (2)日程に矛盾が無いこと。 同じ日にNYから同一人物が 成田とバルセロナへ行く航空券を買うことは出来ません(売ってくれません)、翌日でも乗るもは無理ですからダメ。NYからの復路を充分前の日付にするか、航空会社のアライアンスグループを変えるとか 矛盾が起きないようにしましょう 黙って放棄でも問題は起きませんが、往路が済んでから、復路便出発前に航空会社に断りの電話を入れるのが親切でしょう お考えの様に、すべての航空券を復路放棄前提にする必要は無いと思うのですが、オープンジョー とか、国内線は往復とかの方が良いのではないでしょうか?