訂正です。これはわたしも参考になりました。

利用するフライトが同じでも、別切りで買うより通しで買ったほうが数万円安くなりことが常ですから、
通し購入しか想定したことがありませんでした。

別切りでも、24時間以内の途中寄航/トランジットなら預け荷物は目的地まで運んでくれるのですね。
情報ありがとうございます。

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1件のコメント

  • Re: 訂正です。これはわたしも参考になりました。

    あのー、途中寄航/トランジットってなんのことなんですか?

    途中寄航、多分途中寄港のことだと思いますが、船や飛行機が目的地へ行く途中港、空港によること、
    トランジットは乗り換え、乗り継ぎのことだと思っていますが、これが荷物の通し運搬とどういう関係になるのでしょうか。

    JORGEさんが書かれているとおり、荷物を送ってくれるには、

    1 乗り継ぎ航空会社との間に荷物の相互運送契約を結んでいること。同じアライアンスだとか言うことは関係なく、LCCは、多くの会社が契約を結んでいません。NH/LHは間違いなく結んでいますね。

    2 乗り継ぎ航空便の予約がきちんとなされていること。「LH便の予約記録が確認できることが必要。」ということですね。

    3 特に書かれていませんが、所定のMCTを満たしていることも必要とされます。今回の質問は明らかに満たしているので、特にお書きにならなかったのでしょう。

    4 JORGEさんもダメだろうと書かれていますが、最長時間については、私も正確には知りません。
    多分24時間だろうと思っていますが。

    という条件があります。

    これらの条件を満たしていても、実際には引き受けしないこともあります。
    1回だけの経験ですが、ウイーン/パリ/成田という乗り継ぎのとき、別切りではなく、通しのチケツトでしたがウイーンで成田までの荷物の運送を拒否されました。理由はCDGのバゲッジ担当者のストライキということでしたが。

    途中寄港/トランジツトとは何の関係も見えないのですがね。



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