FRAで預ける場所あります.。朝6時から開いてます。 ① Baggege Storageはターミナル1 レベル2の公共エリアにあります。 営業時間は朝6時から夜10時です。 NH203はこのGWに乗ったのでご質問等あればお答えできます。 ② ハイデルベルクも10回以上は行っておりますので、観光に関してはお任せください。 時間がある夜に詳しく書きます。
Re: FRAで預ける場所あります.。朝6時から開いてます。 ハイデルベルクに１０回以上も行ってるんですか。すごいな～。 １０回以上も行く値打ちがあるのかな～。 じゃあドイツには１００回ぐらい行ってるんでしょうね～。 フランクフルト空港だって当然何十回も～。 その割にはBaggege Storageが２４時間営業だってご存知ないんですね～。 ふーん。何を信じていいものやら。
ありがとうございます。 無限ポンダさん、早々の回答どうもありがとうございます。 朝6時からやっているんですね。安心しました。 NH203は初787なので、楽しみです。機内食はどんな感じですか？やはり軽食のようなものが2回でしょうか？
NH203 羽田－FRA深夜便のB787のフライトについて。 羽田-FRA深夜便は基本的に常時機内消灯です。 羽田1時ですから、はじめから機内は消灯です。 安定飛行後、軽食（スナック、飲み物、サンドウィッチなど）がすぐに出てきて、軽食サービスは終了。 もちろん明かりなど薄暗いままです。スナックが食べれる程度の明るさで、個人用ライトを照らして食べる方もいます。 その暗いまま就寝に入り9時間後、日本時間では朝10時に、ただ一回のミールサービスです。 和食洋食選べるのはいつもどおりです。 ここではじめてやや明るい照明が灯されます。しかし、それですら個人ライトを点灯させて食べたほどの薄明るさです。 ミールサービスも欧州日中便通常2回のところ、深夜便はこの1回のみです。 到着は12時間後、（日本時間13時）、日本の深夜の時刻に寝て、起きれば現地の朝6時です。 基本的に機内は暗く、寝ている人ばかりですからサービスも最小限で、‘よく眠ってもらおう’というANAの姿勢がよく出ています。 この便は、現地での時間を一日でも有意義に使うには最良の選択肢の一つです。 あとぜひ窓側に座って、電子透過性ショードの窓を堪能してみてください。
