絶好のシーズンのイタリアアルプスも入れるといいかと 南部はローマ、中部はフィレンツエでいいと思いますが、北部の拠点がありません。ミラノは最後の晩餐を見るのでなければカットでもいいかと。 これからですと、イタリアアルプスの華、ドロミテは必訪かと。アオスタ谷(裏マッターホルン)やチロルの発祥地メラーノ、北イタリア湖水地域はこれからが絶好のシーズンです。スイスより素晴らしいかも。 計5、6日。 この当たりに重点を置き、猛暑となる南伊はポンペイ、カプリ、アマルフィ、ローマ(計4日)くらいに限定、あとはフィレンツェ、ピサ、シエナ、ベネチア(計4日)を回るとちょうど2週間かと。いずれも移動時間も入れた日数です。 できれば、スーツケース以外にして、各地で全部泊まるプランがベストです。 どの街も観光客が引いた夕方からまたやってくる午前遅くまでが、その町の普段着の姿をみせてくれます。雰囲気も最高です。 これを毎日の見逃すのはもったいないです。 やはり最低1泊はしないと、その街に行ったことにはならないと思います。 荷物の移動を避けることで失うものは大きいです。 拠点からの毎日の往復移動では移動だけの旅になってしまいます。一筆書きで乗車時間を最短にして、観光時間を増やしてて下さい。
Re: 絶好のシーズンのイタリアアルプスも入れるといいかと アドバイスありがとうございます。 やはり、各都市に滞在しながら、移動していくのBESTのようですね。 再度、検討してみます。 ありがとうございました。
日本に例えれば、どういうコースがいいかわかります イタリアの大きさは本州+北海道です。同じく細長いのでひっくり返して北海道がシチリアと思えばいいでしょう。 イタリア半島部は本州。 拠点をローマとフィレンツェにすると、東京と大阪から本州各地に日帰りすることになります。 そんな旅、普通しないでしょう。 外国人なら大阪から倉敷、バックして姫路城、京都、奈良、伊勢神宮、高山、富士山、箱根、東京、日光、東京のように旅します。 それと同じことをすればいいかと。