ついでに付け加えると時差ボケとか

米国行きの場合は、どの便を選んでも短い夜間をまたぎますし、時差ボケを起こしやすい東回り。
お子様のような初めての旅行者では、いかに体調を左右するかわかりません。
個人差がありますが、到着直後は大丈夫でも夕方、日が傾くと眠気に襲われたりする例もあります。
まあ、決行なさるにせよ、空港に留まるにせよ、体調管理にはお気を付けください。
中継点で身体がまいってしまっては、目的地で思いっきり楽しむことができなくなってしまいますから。

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1件のコメント

  • Re: ついでに付け加えると時差ボケとか

    Ice-Cube様

    Ice-Cube様やそのほかの回答を下さった方々のご意見やアドバイスは
    ガイドブックでは見つけられない血の通ったもので
    心に響きます。

    体調は息子より私のほうが気にかけないといけないお年頃かもしれません(笑)
    楽しい旅にするにはどうするべきかを
    息子とはなしあってみます。

    ありがとうございました。

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    あとは十分な準備と意欲と決断ですね

    今回のご予定に関して、多くの方から様々なご意見が寄せられておりますので、何をどのように検討して準備するか、だいぶ具体的になってきたのではないかと思います。
    私としてもあれこれ申しましたが、そのような外野の意見でやめた方がよいと思えばおやめになった方がよいし、それでも行きたいという強い意志がおありであれば十分な準備をすればよいわけです。

    若い男性であれば、行き当たりばったりで何とかなることが多いのでほとんど心配は要りませんが、お子様連れですとか女性ですとか、やはりそれなりに準備をすることで、あとあとで安心できます。
    安心がお金と手間で手に入れられるのであれば、できるだけ惜しまない方がよいです。

    何事も挑戦しなければ成果は得られませんが、無謀な挑戦と事前に準備した挑戦は違いますし、その場での決断も重要です。
    慎重な判断で計画を断念する決断もあれば、実行を決意する大胆な決断もあります。
    何かを決断しなければならなくなったときにどちらが正しいかは、つまるところ後にならないとわからないわけですが、その時点でわかっている判断材料のもとで自分の意思で決断したのであれば納得がいくでしょう。

    旅行に限らず、何かで失敗するときのパターンの一つに、「迷った時に止められない」と言うものがあるように思います。何とかなると思ったり、何となくやらないと損な気になったり、あるいは単純にそうするしかなくなってしまたり(他に選択肢がなくなったり)する場合です。
    海外旅行では、あれもやりたい、これもやりたい、せっかく海外まで来たのだから、と思うことは多いですが、思い切ることも大事ですし、決断したら迷わないことも大事ではないかと思います。

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