うんにゃ~!ものは考え様であります・・・ ユーロの換算額がグッと下がっても、 当時と比べて現地での物価は全般的に上がってるはず、 せっせと仕送りされてた頃は 街角で1杯1ユーロで飲めたコーヒーが現在2ユーロが 当たり前のお値段になってると思えば・・・。
珈琲代、1Euroしない所もあります たまごたまご大将、物価を測る物差しの一つである、「珈琲代」でありますが、ポルトガル北部の田舎では、まだ70Centimos程度です。これにエッグタルトをつけると、1.20Euro程度なんです。スペインもまだ2Euros未満で珈琲飲めます。 しかし、イスパニア⇒ガリアの国境をテクテク後ろ足で越えると、カップの大きさが同じなのに、珈琲代がプラス1Euroになるのが、解せません==33 それにしても、たまごたまご大将、ついついヨーロッパの友人に、「21世紀のギリシャ神話の顛末はどーなるって、巷で言われているの?」、とメールを出しましたが、どこまで底が抜けますかね?段々、(@@)が相場から離せなくなってきました。「たまごの殻占い」って無いんでしょうか?古代の亀甲占いとか、ひびで未来の行く末を占った、あの類似占いです。
Re: うんにゃ~!ものは考え様であります・・・/にゃるほど~ 子どもは、いつも、“立って”コーヒーを飲んでたみたいでしたが~ 立って飲むと安いんですよね、そして、それに、水道水をカラフでつけてもらって渇きを癒す。 ↑ これは、コーヒーが安い、ということが前提てすよね。 ふ~む。 そう考えることもできるわけか......そう思って耐えます(涙)
そうだす! 仕送った方も受け取った方も 色々やりくりにご苦労なさったことでありましょう。 そのありがたみがレート以上の価値を生んだと思います。 生きた金、大事に使われた金でありましょう、 貴重な思い出と経験はお金で換算できませぬ!
Copertoありですか? 4周遅れ程度で回っております、「な~んちゃってトピ主」です。 みなさま、トピ主を気にせずに、【為になるお話】の展開お願いします。 さて、為替差損に耐えに耐えた母ドッキンドッキンClioさん、フランスにもCopertoあるんですか? スペインにも「テラス席は10%UP」がありますが、店内のテーブルは、座っても立ってても同じ値段になりました。 水は、「水道水でいい」というと無料なのはそのままですね。 それにしても、国境を一歩でも越えると、珈琲が2倍の値段になるので、お目目クルクルですわ。 どうでしょう、ポルトガルはまだ70-90Centimosで飲める場所が多いです。 お次はポルトガルへいらっしゃいませんか?