Re: Re: 底値/*伊豆さん、ちょっとこちらで。 ときどきClioさん、こんにちは さほど『荒れているとも思えない状態』での書き込み終了でしたね。 まぁ、私たちの話は『かなり横枝』状態だったので 仕方ないなと思っていました。 クオレ・・・母を訪ねて三千里の元ですね。 フランダースの犬は日本では『清廉潔白、名も無く貧しくとも正直に生きた少年』の話になっていますが 違う国では『負け犬物語』だそうです。 そんな風に・・・其の国の国民性に合う様にバイアスと言うかフィルターが掛けられるのは 訳をする人の匙加減。 今回お題に上がっている『ユーロどうなる』も 乱暴な言い方をすれば『ワン・ヨーロッパ』行く路行くのか、戻るのか・・・彼らの匙加減。 にしても >170円時代 にお子さんに送金とは、返す返すも口惜しい。今なら2/3くらいの送金で済んだものを。
Re: Re: Re: ううう~ッ、それを言わないで! >>170円時代 > にお子さんに送金とは、返す返すも口惜しい。今なら2/3くらいの送金で済んだものを。 ↑ ........(悔しくて顔がひきつっている。) ~当時、どんどん上がっていって、送っても送ってもザルに注ぐみたいな感じでしたよ! ったく。 子どもも、そんなんで、まったく貧乏暮らしもいいとこでした。 男の子だからさせられたと思います(笑) ドイツで出会った韓国からの留学生も、親が仕送りに四苦八苦している、と言っていました。 為替レートには振り回されますね。
うんにゃ~!ものは考え様であります・・・ ユーロの換算額がグッと下がっても、 当時と比べて現地での物価は全般的に上がってるはず、 せっせと仕送りされてた頃は 街角で1杯1ユーロで飲めたコーヒーが現在2ユーロが 当たり前のお値段になってると思えば・・・。
他の方も書かれていますが ときどきClioさん。 お子さんはお金の大切さと同じに親のありがたみが分ったと思います。 それに、今のほうが物価高ですのでね。 私も其れくらいの頃、ドイツに行ったとき 心の中では1ユーロ200円くらいの気持ちで居ましたよ。 でないと『使いすぎてしまう』ので。 あと・・・・10円動いたら買おうかな?ユーロ。