『日本国債』もバカ売れだそうです

*伊豆さん、こんばんは。
(どうも気分的には、「伊豆の守のおな~り~~」です)

>『4カ国離脱で70円台を待って購入』に1票。

ウームム、実はわたしもこの線を行ってもらいたいのですが、そこで思い出した!
イベリア半島は南欧なので、Nuevo Peseta / Nuevo Escudoへお戻り?の世界なんです。
そうなると、旅行者としては面倒なので、EUROでいてもらいたい!

そう、*伊豆さんも、「底が見えない」と仰ってますが、泥沼っぽいんですよね。
もしそこが油田なら万歳!ですが、どうもヘドロっぽい・・・

>現地でチョット使う『現金』を持っておきたいのです。

地方田舎では、カードは使いづらい、ちょっとした事ならば、現金払いが一番!
そう言う場合、1Euroが安く買えていれば何だかお得♪なんですよね~。
さて、今回はどこまで円高になるんだか、目が離せません!

しかし、来年のドイツ旅行であれば「まだ安全」ではないですか?

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1件のコメント

  • Re: 『日本国債』もバカ売れだそうです

    旅クマさん。

    松平伊豆守信綱くらい『知恵が回る』人間だったら
    ほんと、苦労は無いですね。
    髪の毛一本『縁もゆかりも無い』・・・とほほ。

    さて、日本国債も海外の投機筋から『買い』が入ってますね。
    これは日本にとっては宜しくない。
    日本は世界で断然上位の借金大国ですので。
    生まれたばかりの子供から余命幾ばくの大人まで
    一人頭○×□万円近い借金背負ってるのと同じ状態と言うたとえをよく聞きますのでね。

    >来年・・・
    そう、未だ来年なんですが『レートの良いとき』に
    出来るだけ揃えて置きたいと言う貧乏根性がぁ~~~。
    それ以外にもイタリア行きもチョット目の端に入っているからかもしれません。
    ・・・そうなると、旅クマさんと同じ理由で『イタリア~持ちこたえろ』と
    言う気持ちになります。

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    庶民と貧乏根性

    そぅ、*伊豆さん、わたしがつらつら国際面を読みつつ考えているのは、この「貧乏根性」故の悩みからです。

    例えば、2007年にヨーロッパに行った時は、
     20Eurosの食事⇒3千円以上
     だけど今ならば ⇒2千円♪
    この違い!、この違いからなんですよ==33 バンバン!

    このEuro安が続けば、「宿もちょ~っといい所泊ってもモウマンタイね♪」、「ちょっとこことあそこの田舎道、移動しづらいから、タクシー頼んじゃお♪」という、Euro160円台の御代では考えられない、大盤振る舞いならぬ、プチ贅沢?が出来るんですよ!

    だから、レートが更にいい時に、「もうちょっと余分に両替しておいて、旅先でプチ贅沢したいもんね!」
    この発想につきています。

    あの~、HN繋がりで、もし夢の中に伊豆の守がお出になられましたら、『Euroはいつ!どこまで?、下がるのでしょうか?』とお伺い立てて頂けないでしょうか。底値が知りたいんですよね。

    しかし、今の日本国債の利率が、わたしの少なき年金積立に適用されてしまうと、利子が更に目減りしてしまう。あぁ、困った!やっぱり、三億円当選の方がいいのかな。