旅情=垂涎状態

Free LADAKH From KASHMIR さん、悔し涎状態のガリシアグーテグーテ、
お読み頂いていたとは、HNを拝見した限り、思いも寄りませんで
した(笑)。でも、Galegoがおわかりですから、お詳しいのですよね?
一人グッテグッテ、復習講座にも是非参加したいと考えております。

いや、書いているうちに、食べ損ねた、現地特産の食事のイメージが、
次から次へと、万華鏡のように現れ、このまま心臓発作で
死んだら、絶対に化けて食べに行ってやる、と思いました。
この場合、航空券代も要らないし、宿も探す必要がありませんね。
妖精が沢山出る土地柄なので、一緒に混じって遊べそうです。

ところで、Ladakh～Kashimir地方の、イケ面遭遇率は如何でしょうか?
Kashimir地方には、沢山生息していそうなのであります。

料理名等から行くと、
・ケバブで固めろ、イスタンブール
・大理石の公衆温泉ドッボーンのブルサ
・辿り着いた先は、ローマ劇場のAmman

中東ではここを加えましょうか。