退会ユーザ @*******
05/12/28 11:44

Re: 乞う、○○談義

旅クマさん、Hola! Buenos.(←コルドバのおじさん風に)

>ところで、いつ「○○しちゃって、えへへへへへ~(汗)」
>になるのか、話の続きを待っておりますので、よろぴく♪

ご期待ありがとうございます(笑)
いやー、書こうと思うんですが、なんだか収集がつかなくて。
というかどの視点から書こうかと。
やっぱり小心者がセルベサリーアに入れず逡巡するとか・・・・(実話)
トホホ集かなあ!

>ミロ子さんは、宿名を覚えていらっしゃるようですが、
>行き当たりばったりに、泊まったせいで、宿の名前は
>思い出せません。その割には、きっちりカードの請求に
>宿代は入ってましたが・・・

今回は現地で探したのですか?
私もある意味、行き当たりばったり(ネットで見ただけで、お勧めかどうかも分からん)なんですがしっかり予約して行ったので、、、

バスタブは無くてもいいやと思いましたが、あればあったでやっぱりいいかもしれないと思った今回でした。
初日だけバスタブがあるホテルでした。
最後の3泊は「ホテル」でしたが、狭いシャワー付きであった(タブなし)

ところで狭いシャワーエリアって、がたいの良い人はどうしてるんでしょうと思うんですが・・・・
オテル・プラサ・マジョールのバス付きシングルルームのシャワーは、私でも狭かったのですが、白人の大柄な人なんかどうするんでしょ。



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1件のコメント

  • 行き当たりばったりの宿探し

    今回、日本から予約をかけて・・・
     出発前日に確定: Porto/ Madrid
     出発当日に確定: Vigo

    Vigoにて前夜検索、場所をメモしてぶっちゃけ行ったのが:
     Biona

    Vigoにて満室だったので、別の宿を紹介されて、その足で向かったのが:
     Vigo別宿
     ⇒ Langostaを食べたら、移動する気が失せた為、Siestaに切り替わる

    Santiago de Compostelaにて、泊まらないHotelのおぢちゃんの紹介:
     ⇒ 大規模会議開催中にて、最後の1室を抑える。

    こんな状態でした。
    Bionaではなく、A Guarda行きの直通バスが目の前に来ていたら、
    そちらに切り替えていたかもしれないので、わからないっす。
    お値段の割りに、部屋もバスタブも良かったのは、Baionaなので、
    やはり都市近郊の町のHostalはよろしいおす♪

    <ガタイがいい人間とシャワーブースの謎>

    日本人のように、しみじみ洗わないだけなんぢゃ~?、
    とアメリカ人と一緒の寮で1年過ごした経験から思います。
    だって、5分後には出てきますからねぇ。
    だから、5分の我慢だったら、シャワーブース雪隠詰めの刑にも
    甘んじているのではないでしょうか?
     

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