そんなに難しい問題じゃないでしょ?

横からスミマセン。

まず、ホテルですが、通常事前決済でもデポジット取っているので、被害届があれば何の問題もないです。

次に交通費。
航空券はEticketでしょうから、原券の必要はないので問題なし。
空港までの市内交通は、警察署発行の被害届を見せれば無料で乗れます。
これは、カード会社の窓口や大使館(領事館)に行く場合も使えます。
スペインだけじゃなく、ドイツやフランスでも一緒です。

カードは、過去にさかのぼって補償されますので、これも問題なし。
ただし、キャッシングは適用外。
為替レートケチってキャッシング癖があると被害が大きくなるけど、普段とあまりに違う使い方すれば、カード会社の方で勝手に認承かけるか止まりますので、これもほぼ最小限の被害ですむでしょう。

問題は、パスポートですね。
日本に帰るなら、一時渡航用の書類が出ますが、第三国に行くとなると手続きが大変そう。
そう考えると、命の次に大事なのはやはり…


親身に考えてあげているのはわかりますが、ちょっと的外れのような…

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • Re: そんなに難しい問題じゃないでしょ?

    警察の受理証明があれば、市内交通は無料ですか。さすがはヨーロッパの先進国ですね。

    スペインのホテルは事前決済でデポジットを取ってるのですか。私の理解ではカードによるデポジットは事前承認で、ホテルで支払われると予想される額のカード枠を押さえ、チェックアウトの際にその枠内であれば事前承認時に得た承認番号を使い正式な決済額を確定させるやり方が普通だと思っていました。決済をチェックインの際にするのですか。確かに決済済みであれば、被害届の有無にかかわらず、他で買い物をされた支払いと同じようにもう済んでいる決済ですので問題ないはずです。勉強になりました。ありがとうございました。

    とにかくそんなに難しい問題じゃないことを願ってやみません。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: Re: そんなに難しい問題じゃないでしょ?

    おはようございます。

    カードのデポジットですが、支払い保証のための枠を押さえるよりも、本人確認の意味合いが強いです。
    今回のような場合、パスポート、カードに加え、被害届があるわけですから、その場で決済できなくても請求手段は確保されているから、ホテル側も問題ないでしょう。
    デポジットによって、カード番号、名義、有効期限(デポジット時点でのカード有効性)が担保されていますので、カードの実物が無くても請求は可能です。

  • Re: そんなに難しい問題じゃないでしょ?

    元投稿者の投稿を読み返したら、パスポートはあるような感じじゃないですか?
    だったら、被害届出せば、大きな問題は残らないでしょう。

    • いいね! 0
    • コメント 0件