Re: 質問の回答ではないのですが&楽しみですね こんにちは。 文章からトルコ行きを本当に楽しみにしているご様子が滲み出ているようで、私と同じです(笑)。 私も指さし会話帳は買いました。あと図書館からCD付きのトルコ語のテキストを借りてきて、通勤電車の中で勉強しました。最初に聴いた瞬間「あ、こりゃダメだ」と思いました(笑)。テキストは返さなくてはいけなかったので、耳で聞いて口でブツブツ…の繰り返し。なんとか挨拶と買い物に必要な会話と写真撮影に関する会話を丸暗記しました。耳で聞いて覚えた言葉と指さし会話帳に書かれたカタカナ表記はちょっと違いますね。現地でどっちが通じるのか楽しみです。 旅先で現地の料理を食べ、現地のお酒を飲むように、現地の言葉を使ってみたいといつも思っています。 私にとって旅の楽しみのひとつです。 トルコを調べ始めたとき、絨毯詐欺やらトルコ石詐欺やらの記述の多さに正直なところゲンナリしました。 私は「買う気はないけど、いい物があったら…」と思っていたので模範的なカモ(?)になる可能性大といったところでした。アブナイアブナイ。絨毯よりもキリムに興味があるんですけどね。 恋愛詐欺は…来年50歳のオバサンなのでないでしょうね(言い寄ってきたらまずは褒めたるわ!!)。 >>でもね、熱血商魂トルコ店員さんにはまだ生ぬるいという意見も・・・ いっそ「私は絨毯アレルギーなんです」ってのはどうでしょうか? 私は今回はツアーでの参加です。絨毯工場やトルコ石屋は希望者のみ参加なので私は行かないつもりです。 >>ところでホテルのステッカーって? >>かずえさんはもしかして有名なステキなホテルにお泊りの予定なのですね。 父のスーツケースを使っています。昭和40年代に購入したものです。父は10年前に他界し、今は私のものなのですが。 そのスーツケースを家族が使うにあたって、父が決めた約束事は 「行った先のロゴが入ったステッカーを貼ってくること」 でした。洒落者の父らしい約束です。おかげで土産物屋に入るとまずステッカーを探す体質になってしまいました。「もう、2度とここには来ないかも…」と思うと気合が入ります(笑)。 ほんとうに楽しみですね。 体調を整えつつ、トルコ語に頭を痛めつつ、準備を進めていきましょう。 よいご旅行を!