キャンセル文面と予約時カード情報で裏面を求められる だいじょうぶ、それでキャンセルできていますよ。 去年ロンドンの宿やレストランを、複数キャンセルしましたが(爆) それ以上丁寧な文章を、貰ったことがないです。十分ですよ。 こちらでは、何かの予約時に、カードのデータを求められることが、そもそも少ないですものね、 「え?そこまでいるの?」と思いますよねー。 でも、カード裏面のコピーを、リッツがほしいと、いってくるのは理解でき、あり得ることです。 ホテルに投宿するばあい、レセプションで、カードのコピーは両面とられるし、 予約時に、裏面のコード番号もよくきかれ、ファックスで送ったりしています。レストランではまだ 経験がないですが、リッツならアフタヌーンティーでも金額が大きいし、聞かれても驚かないかなー。 ご存知のように、あなたにはむこうが誰で、信用のおける相手か否かということはわかっているが むこうにしてみれば、客が誰だかわからないです。なので、カードのデータは要ります。 (むこうがこちらを確認する手段としては、カード情報くらいしかないので、そこを 聞いてくるのは仕方ないことですが、こちらが、ホテルやホテルのレストランや一般的な予約手段としての 手配について、妥当であるか、確かめる術は複数ありますから、 疑問が生じたのであればその時点で、職場の誰かに聞くとか、こういうBBSで質問を投げるなど、してみれば よかったかなあと思います。せっかく予約がとれたのに、勿体無かったですね。) 確かに、カード表面の番号さえあれば、決済には十分なのですが、最近はカード犯罪も頻発し 他人のカード番号を入手するケースが多くなってきているので 本人確認を求められることが多くなってきました。裏面の番号の最後のセキュリティコード、これは カードそのものを持っている、本人にしか見えません。アメックスなら表面です。 コピーでなくとも、「表面のカード番号、裏面の最後のセキュリティコード」といえば すむのかもしれない、でも、互いに通じ難いこともあるし、番号やスペルの間違いって本当によくある、 コピーをもらえるなら、コピーが話が早いです。 サインのところが気になるなら、「サイン部分は消して送ってもいいですか」と聞いてみる手があります。 余談ですが、職場で、人の個人情報を求めることがあります(本人の)。互いに母国語でないやりとり時など、 話が電話やメールで通じない際は、「どこどこをコピーして今すぐ送って、あなたが不要と思う部分は 消してくださってかまわないので」と頼んでしまうことが、よくあります。
ありがとうございました。 キャンセルの返事があまりに簡単だった為、少し不安になってました。 安心しました。 カードも、ある程度の詳細が必要なことはわかったいたつもりでしたが セキュリティコードのことまでは知りませんでした。 サインが必要なのかと思ってました、、、。 こちらでお伺いしようかと思いましたが、正直不安の方が大きかったのでキャンセルしてしまいました。 確かに残念ではありますが、まだ私には分不相応ということなのかもしれません。またの機会にチャレンジしてみたいと思います。 カードのコピーの必要性、詳細に説明していただいて とてもよく理解できました。 今後の参考にさせていただきます。 ありがとうございました。