はい、確かにそうだと思いました。

妻と私とで、同じニックネームで打ち込んでしまいました。妻も毎日仕事をしながらで、返事をしないといけないと気にはしているのですが、お礼の返事をしないまま、私が気になることを投稿してしまいました。前任者には今内定の状態なので2月ぐらいまで連絡を取ってはいけないことになっていまして、でも、4月には赴任するのでそれまでどこから準備したらよいものかと。焦っていました。以後気をつけますのでお許しください。

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1件のコメント

  • お気持ちすごくわかります

    なべやきだゆうさま
    私も夫の海外赴任に伴って在外生活を何度かしました。
    最初の赴任の時はまだインターネットもないし、家庭用faxもまだそんなに普及していない時代
    (10数年まえでもそうでしたよね)で、赴任が決まった際は大パニックでした。
    周りにも経験者がいなくて、誰に何を聞こうにも人がいない。って言うか、何を聞けばよいかもわからない。

    そんな感じで不安を抱えたまま世界中に「赴任一年生」が飛び出して行っていると思います。
    なべやきだゆうさんだけではないのです!焦らなくても大丈夫ですよ。(^^)

    既に帰国している歴代赴任者がいるようなら、まずその方に今までのパターンを「隠密に」聞いてみれば
    良いのです!「公にしていいのが出発2ヶ月前が通例」なら、その方だって自分が内定を貰った時点で
    同じ事をしたに決まっています!

    それから、まず確認すべきは「家族と一緒の赴任なのか、まずあなただけが先に赴任なのか」です。
    知り合いの方はまずご主人が先でした。
    ご主人が現地で就労できるビザを受け、それから家族のビザを申請(同時申請ができない)なので、
    スケジュール的にどうしてもご主人が先に赴任の形になるとの事でした。

    それ以外でも、まずご主人が赴任され、生活環境を整えてから家族を呼び寄せる方も多いですね。

    アメリカで私がいた地方では、
    ・4月赴任だと、現地の学校が5月いっぱいで夏休みになってしまう事に加え、それより少し早く、
     「非英語圏から来た生徒に対する英語力判定(学年判定)試験」が〆切られてしまう事
    ・日本語補習校が「現地校夏休みモード」にはいり、数ヶ月でも日本の学校に行くため帰国する
     母子がでて生徒数が減る

    等々で、取りあえず1学期は母子日本残留(勿論、日本側に住居を確保できることが前提)の
    人などありました。

    このような事の確認が先だと思います。

    別トピで奥様が書かれていたお弁当の心配は「現地でなるようになる」です。

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    一般的な話なら、少しアドバイスできるかな。

    なべやきだゆうさん、こんにちは。
    あかいしさん、横から失礼します。

    2泊3日のパッケージツアーで訪れただけのチェコですので、発言を控えておりましたが、海外赴任者としての助言なら少しはできます。

    まず、ご家族の引きまとめのタイミング。

    あかいしさんのお知り合いの方の赴任先がチェコなのでしょうか。
    というのも、たとえばフランスの場合、家族を後日引きまとめるのは非常に難しいので、その辺りを確認された方がいいと思います。赴任後数年して結婚した知人は奥様のVISAが取れずじまいでした。

    フランスの場合VISAは三ヶ月有効なので、既婚者の場合、家族も同時にVISA取得、自分だけ先行し、家族はその間に引きまとめというパターンが多いです。
    これは家探し、学校探しに影響します。

    次に、家探し。

    仕事の立ち上げと同時に生活の立ち上げをするのは大変です。日本でも楽ではないでしょう。

    仕事を持つ夫は殆ど週末以外は寝るだけの自宅ですが、家族、特に奥様はその大半を過ごします。一人暮らしを経験したことのない男には家選びで気をつける点が分からないので、家探しには奥様がいらっしゃるのがベストなんですが、お子様いらっしゃるとそれも難しい…

    夫が先行渡航する場合、奥様が希望のイメージを具現化され、それを家探しをする夫にきちんと伝えることが必要です。あとで、夫婦喧嘩の種になります!

    そして子供の学校探し。

    4月赴任というのは、日本人学校であればあまり問題になりませんが、現地校に通わせる場合タイミングとしてはよくありません。

    同じ時期に赴任した英仏では、九月からの新学年のため、大体二月くらいに手続きを始め(学校探しはその前から始めます)、四月初めには決まります。四月から編入できても、クラスメートは最終学期を過ごしているので、とけこみにくいかもしれません。

    あかいしさんが仰る一学期は家族残留というのも視野に入れておいた方がいいと思いますし、学校関連は今からできること(メール等で学校に連絡し、入学書類を請求するとか)は始めておいた方がいいでしょう。